『鈴木敏夫とジブリ展』東京会場限定
で神田明神とのコラボが実現 特別カ
フェメニューや御守、絵馬などが登場

2019年4月20日(土) ~ 5月12日(日)の23日間(※会期中無休)開催される『鈴木敏夫とジブリ展』では、期間中、本展覧会の開催を記念して作られた特別カフェメニューを提供するとともに、神田明神とコラボレーションした授与品(お札や御守、絵馬など、神前で祈念してあるもので、神社境内の社務所で受けられる参拝記念品のこと)が登場する。
「白(ハク)米のおにぎり」¥864 ※お茶付き

「まっくろなくろ胡麻おはぎのお茶セット」¥864 (店内提供専用)

「となりのカキ氷」¥648 (お持ち帰り専用)
特別カフェメニューは、会場となる神田明神 文化交流館「EDOCCO」内1FにあるカフェEDOCCO CAFÉ 「MASU MASU (江戸っ子 カフェ「マスマス」)」にて、ジブリ作品をイメージし考案された全4品を提供。「まっくろなくろ胡麻おはぎのお茶セット」や「白(ハク)米のおにぎり」、「となりのカキ氷」など、想像力を掻き立てるメニューが登場予定だ。また、神札授与所(文化交流館 1階)では、“湯婆婆”が描かれた迫力満点の絵馬や御守、その他、映画『千と千尋の神隠し』のキャラクターをモチーフにしたものなど、会場となる神田明神とコラボレーションした、貴重な授与品が“東京会場限定”で登場する。
絵馬(湯婆婆版)
湯婆婆の御守
絵馬(神様版)
また、展覧会開催前夜となる4月19日(金)には、夏木マリを迎えて、 トークショーを開催することが決定した。さらに、4月20日(土)の開幕以降、展覧会来場者に先着・数量限定で、インパクト抜群の「特製湯婆婆お面」をプレゼントする。
<特製湯婆婆お面>(c)TS (c)Studio Ghibli

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