嵐・大野智、電車で顔を上げられなか
った恥ずかしい思い出

毎週金曜日はの大野智くんがリスナーの質問に答えていきます。

リスナーさんより「どうしたら寝ている時によだれが垂れなくなりますか?教えてください。」というお便りからのお話です。

大野くんは以前電車で下を向きながら寝ていたところ、よだれを大量に垂らしてしまったことがあるそうです。

なんとその量は、トレーナーに握りこぶし1個分のよだれを垂らしてしまったんだとか。

目が覚めた時にそのよだれが目に入った時の大野くんは「今顔を上げるわけにはいかない。」と思い、またきっと周囲の人がクスクスと笑っているだろうと思ったため、降りる駅まで下を向いたまま寝ているフリをしていたと話していました。

大野くんは恥ずかしさで顔を上に向けられず、降りる駅に着いた瞬間に顔を下に向けたまま走って電車を降りたそうです。

それからはなるべく電車に乗る時は立っているようにしているとのこと。

そんな大野くんからのアドバイスは「口の中に脱脂綿を入れてください。」と答えていました。


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