次世代グランジスター w.o.d.の1stア
ルバムに亀本寛貴(GLIM SPANKY)、の
び太(THE LITTLE BLACK)らコメント、
新曲MVも公開
RO69JACK2015入賞、「出れんの!? カミコベ!? 2016」グランプリ獲得、「出れんの!? サマソニ!? 2016」クリエイティブマン賞獲得、など様々な大規模オーディションで賞を総なめにしてきた神戸の3ピースバンド、w.o.d.(ダブリューオーディー)が、9月5日(水)にリリースする1stフルアルバム『webbing off duckling』のリードトラック「丸い真理を蹴り上げて、マリー。」のミュージックビデオを公開した。
また、アルバムリリースを記念して、亀本寛貴(GLIM SPANKY)、のび太(THE LITTLE BLACK)、koyabin(THIS IS JAPAN)、DJライブキッズあるある中の人、などのアーティストたちからのコメントもオフィシャルHPで公開されている。
サポートドラマーとして活動してきた中島元良(ex.BAND A)が正式メンバーとなったことが明らかになり、バンドの新ビジュアルも公開したw.o.d.。The Strokesの2ndアルバム『ROOM ON FIRE』のプロデューサー/エンジニアとともに制作した新世代グランジサウンドを詰め込んだ1stフルアルバム『webbing off duckling』を携え、各地のフェスやサーキットイベントの出演も続々決定している
w.o.d.
■亀本 寛貴 (GLIM SPANKY)
グランジ、ガレージロックをベースにグッドメロディ、グッドボーカルがのった素晴らしいロックサウンドだと思います。
こんな音がフェスやテレビみたいな音楽シーンのデカいところで鳴ってくれたら最高。
グランジ、ガレージロックをベースにグッドメロディ、グッドボーカルがのった素晴らしいロックサウンドだと思います。
こんな音がフェスやテレビみたいな音楽シーンのデカいところで鳴ってくれたら最高。
■のび太 (THE LITTLE BLACK)
w.o.d.は絶対に聴かないほうがいい。
夢中になれるロックバンドをもう増やしたくないなら。
w.o.d.は絶対に聴かないほうがいい。
夢中になれるロックバンドをもう増やしたくないなら。
■koyabin (THIS IS JAPAN)
w.o.d.の音楽は、例えるなら車の後部座席に乗り、縦肘をついて青空を眺める青年。
のどかな空に突然雷が落ちて、どしゃ降りにならないかなんて妄想する姿はとても無邪気で清々しく、ロマンチックです。
その天気雨のような荒々しい衝動に僕は身を委ね、なぜか安心できてしまうのはそれがすごく人間的だからなのでしょう。
このアルバムは、そんな彼らのフルレンジな感覚を、一切のコンプレッションもかけずに電子記録した始めての作品と言えます。
w.o.d.の音楽は、例えるなら車の後部座席に乗り、縦肘をついて青空を眺める青年。
のどかな空に突然雷が落ちて、どしゃ降りにならないかなんて妄想する姿はとても無邪気で清々しく、ロマンチックです。
その天気雨のような荒々しい衝動に僕は身を委ね、なぜか安心できてしまうのはそれがすごく人間的だからなのでしょう。
このアルバムは、そんな彼らのフルレンジな感覚を、一切のコンプレッションもかけずに電子記録した始めての作品と言えます。
■DAWA (FLAKE RECORDS)
音源を聴くと「予定調和でない、自然とコブシがあがるライブ」が目の前に広がる。
実際にライブに行くと僕が若い頃に憧れた攻撃的なサウンドが、ワルガキたちの解釈で確かに今目の前で鳴っている。
僕世代(20代後半〜30代)の人にはもちろん、今のロックシーンを愛する若者にもぜひ聴いて欲しい。
今のロックシーンに風穴をあけるであろう、カリスマの音を全身で感じろ!
DJライブキッズあるある中の人
音源を聴くと「予定調和でない、自然とコブシがあがるライブ」が目の前に広がる。
実際にライブに行くと僕が若い頃に憧れた攻撃的なサウンドが、ワルガキたちの解釈で確かに今目の前で鳴っている。
僕世代(20代後半〜30代)の人にはもちろん、今のロックシーンを愛する若者にもぜひ聴いて欲しい。
今のロックシーンに風穴をあけるであろう、カリスマの音を全身で感じろ!
DJライブキッズあるある中の人
音源きいて、音でかいなーと
ライブ見て、音でかいなーと
何がかっこいいのか、わかってるバンド、見えてるバンドかと。
グランジリバイバルなんて、売り手が売りやすくする言葉
シーンへのカウンターがなんたらってのも、誰かが仕掛ける言葉
これから、そう言われるのに苦しむんだろうなー。
ただカッコいいバンドなだけなのに。
ライブ見て、音でかいなーと
何がかっこいいのか、わかってるバンド、見えてるバンドかと。
グランジリバイバルなんて、売り手が売りやすくする言葉
シーンへのカウンターがなんたらってのも、誰かが仕掛ける言葉
これから、そう言われるのに苦しむんだろうなー。
ただカッコいいバンドなだけなのに。
■石左 (BASEMENT-TIMES)
今の若い子が聴きたい音楽って、もっと愛だの恋だの元カレだの何だの、そういう音楽だと思うんですよ。
無視ですもんね、こいつらは。風貌も、下北沢のバンドマンっていうよりかはテキサスのピザ屋みたいなツラで。
売れる音楽の傾向がガチガチに固まっているこのご時世に、この協調性のなさ。
流行りものを聴きたいっていう若者よりも、流行なんか関係なく、ずっと付き合っていける音楽を探しているあなたに、是非。
今の若い子が聴きたい音楽って、もっと愛だの恋だの元カレだの何だの、そういう音楽だと思うんですよ。
無視ですもんね、こいつらは。風貌も、下北沢のバンドマンっていうよりかはテキサスのピザ屋みたいなツラで。
売れる音楽の傾向がガチガチに固まっているこのご時世に、この協調性のなさ。
流行りものを聴きたいっていう若者よりも、流行なんか関係なく、ずっと付き合っていける音楽を探しているあなたに、是非。
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