嵐・大野智、釣りは最初が肝心

今日の一言は「手慣れた竿にしくじりなし。」

この言葉はここぞという時は新しい竿よりも使い慣れた竿の方が頼りになるという釣りに関する格言だそうです。

今日はリスナーさんからの「大野くんは以前ラジオで竿は何本か持っていると言っていましたが、それから増えましたか?この竿はよく釣れるとかお気に入りの竿はあるんですか?」というお便りからの大野くんのお話です。

一番最初に買った竿がよく釣れると大野くんは話していました。

2万円の竿と3万円のリールを使っているそうで、どうせ買うならきちんとしたものを揃えたそうですが、それから5~6年ずっと使っていて一番釣れるそうです。

新しく購入したルアーを使って釣れない時に、一番使っているルアーにチェンジをすると空回りが始まるそうです。

何度もルアーチェンジをすると釣れなくなってしまうそうで、やはり釣りは最初が肝心だと話していました。

釣りをする時は純粋な心を持っていないとダメだと話していました。

そんな大野くん、最近は釣ろうと思うより満喫しようと思っているそうです。

海に出て、竿を投げてお酒を飲んでほわーんとしてることが幸せだと話していました。

年が明けたら釣りに行きたくてウズウズしていると話していました。


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