Dream Aya、ニューヨークで初の海外
個展を開催 「写真を通して日本のパ
ワーを感じてもらいたい」

Dream Ayaが、米・ニューヨークの「MIRANDA KUO GALLERY」で、2018年4月20日、21日の2日間にわたり自身初となる海外での個展を開催する。
かねてから親交のあるファッションブランド「KOBINAI」とコラボレーションしたフォト&アート展で、Ayaはフォトグラファーとして写真を展示。個展のタイトルは『STAY YOUNG FOREVER』。「いつまでも若々しく輝いている」をテーマに、自身の姪や渋谷のギャル、行き付けのお好み焼き屋のお母さんなど、老若男女8名をモデルにバラエティに富んだ写真を展示する。
渋谷のギャル
10代から趣味として写真を撮り始めたAya。2014年にはE-girlsの写真集『COLORFUL DIARY』でフォトグラファーを務め、自身でも過去2度にわたり写真展を開催するなど、現在ではフォトグラファーとしての才能を発揮している。
Dream Ayaコメント
Dream Aya
KOBINAIの服とデザイナーのMAIMIの写真、そして私の写真を展示する今回の個展では「ステイヤングフォーエヴァー」という一つのテーマをもとに作り上げています。
まさに「ステイヤングフォーエヴァー」。輝き続けている人を撮影するために色んな人に声をかけました。色んな世代で輝く方たちを撮影取材し、それぞれ違う輝き方に刺激されパワーをもらいました。私がパワーをもらったように写真を通して誰かのパワーになっていたら嬉しいなと思います。
日本ではない場所で個展をするのは初めてなのでドキドキしていますが、日本にいる「ステイヤングフォーエヴァー」な方たちの写真を通して日本のパワーを感じてもらいたいです!
大阪の居酒屋のマスター
姪っ子

アーティスト