AIMI

赤いテレキャスターがトレードマーク。身長148cm とは思えない歌声と迫力で魅了する、唯一無二の女性シンガー。ボーカル、ギター、作詞作曲を手がける。
2006年、あじさい村・あじさいミュージックの代表、仲宗根陽にスカウトされ、高校１年の時に「ステレオポニー」の前進にあたる「MXBOX」を結成。その後、高校生バンドとして沖縄で活躍。評判になる。
2008年、ソニーレコードから「ステレオポニー」としてメジャーデビュー。
2009年、2ndシングル「泪のムコウ」が平成生まれ初のチャート２位を取得、その後ミュージックステーション等音楽番組出演、サマーソニック等大型イベント出演、雑誌「KERA」表紙モデル等、幅広く活動。
2011年には、あじさい音楽村が舞台となった「天国からのエール」（主演・阿部寛）の主題歌「ありがとう」を発表。
2012年、ラストライブ『ステレオポニー Final Live ~BEST of STEREOPONY~』を赤坂 BLITZ で開催、同日解散。
2016年からソロアーティストAIMIとして活動中。