CRAZY VODKA TONIC、
全国流通ミニアルバムリリース決定

CRAZY VODKA TONIC

広島県福山市発のロックバンド・CRAZY VODKA TONIC(通称:CVT)が、初の全国流通盤となるミニアルバム『書を灯す』のリリースを発表した。

着実なライブ活動で徐々に知名度を上げ、これまで全国未流通ながら、『MUSIC CUBE』、『TREASURE05X』、『イナズマロックフェス』、『TOKYO CALLING、MINAMI WHEEL』、『SAKAE-SP-RING』、『MUSIC MONSTERS』、『見放題』など各地のサーキットイベントに出演を果たし、2016年、2017年にリリースしたEP『刹那の一節』『盲目のピアニスト』はライブ会場と一部店舗のみでの販売で共に約1,500枚を売り上げているCRAZY VODKA TONIC。全国からCDを求める声が増え続け、待望の全国流通盤のリリースを迎える事となった。

また、リリースツアーの初日として、彼らの地元 広島県 福山Cableでのワンマンライブを4月1日(日)に開催。その後のツアー日程は追って発表される。

ミニアルバム『書を灯す』 2018年3月14日発売

  • LBCVT-0001/¥1,700+税
    全7曲収録

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