『写真都市展 -ウィリアム・クライ
ンと22世紀を生きる写真家たち-』2
1_21 DESIGN SIGHTで開催

21_21 DESIGN SIGHTにて、『写真都市展 -ウィリアム・クラインと22世紀を生きる写真家たち-』が、2018年2月23日~6月10日まで開催される。
ウィリアム・クライン「Self portrait, Paris 1995 (Painted 1995)」
20世紀を代表する写真家、ウィリアム・クラインは、写真、映画、デザイン、ファッションのジャンルを超えた表現と、ニューヨーク、ローマ、モスクワ、東京、パリなどの世界の都市を捉えた作品で、現代の視覚文化に決定的な影響を与えた。本展では、クラインの都市ヴィジョンとともに、斬新な眼差しで21世紀の都市と人間を見つめ、従来の写真のフレームを大きく飛び越えようとする日本やアジアの写真家たちを紹介する。
ウィリアム・クライン「Red Light, Piazzale Flaminio, Rome 1956」

ウィリアム・クライン「Cineposter, Tokyo 1961」

沈 昭良「STAGE」

朴 ミナ「ブルーの形態」

イベント情報
写真都市展 -ウィリアム・クラインと22世紀を生きる写真家たち-
 日時:2018年2月23日~6月10日
 会場:21_21 DESIGN SIGHTギャラリー1、2
 休館日:火曜日(5月1日は開館)
 開館時間:10:00〜19:00(入場は18:30まで)
 入場料:一般1,100円、大学生800円、高校生500円、中学生以下無料
 公式サイト:http://www.2121designsight.jp/program/new_planet_photo_city/

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