Sound HorizonのRevoと梶浦由記が夢
のコラボレート! DVD付きマキシシン
グル「Dream Port」が6月18日にリリ
ース!

「Dream Port」ジャケット画像

“物語音楽”という新しいジャンルを確立した、Sound Horizonのサウンドクリエイター・Revoと、個人プロジェクト・FictionJunctionや、劇場版『空の境界』主題歌プロジェクト・Kalafinaをヒットさせている梶浦由記。この度、音楽シーンを騒がせている孤高のアーティスト2人によるまさかのコラボレーションが実現! DVD付きマキシシングル「Dream Port」が6月18日にリリースされます!

Sound Horizonと梶浦由記プロジェクトから数名が参加するスペシャルユニットが参加する今作。コンサート“Revo&梶浦由記 Presents「Dream Port 2008」”のメインテーマ「砂塵の彼方へ…」、その別アレンジヴァージョンとなる「sand dream」のほか、付属のDVDには「砂塵の彼方へ…」のライヴ映像を収録。音と映像で魅せる、2人の天才の競演に注目です!
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2008.6.18 ON SALE

Revo & 梶浦由記「Dream Port」


・CD
1.砂塵の彼方へ…(Revo&梶浦由記Presents「Dream Port 2008」メインテーマ)
2.sand dream(メインテーマ曲 別アレンジバージョン)

・DVD
砂塵の彼方へ… (ライブ映像)

品番:KIZM-15〜16/マキシシングル+DVD
価格:1,800円(税込)
<Revo profile>
作詞・作曲・編曲全てを手掛けるサウンドクリエイター。
自らが主催する幻想楽団Sound Horizonは、2004年10月に『Elysion 〜楽園への前奏曲〜』でメジャーデビューを果たして以来、組曲形式で物語を紡ぐという手法をとり、物語音楽という新しいスタイルを確立した。 2007年8月にリリースした、ストーリーマキシと称される作品「聖戦のイベリア」でオリコンウィークリー初登場8位のヒットを記録したことも記憶に新しい。Sound Horizon以外の活動は、Revo個人名義での活動となり、Sound Horizonでみせる楽曲とは異なったスタイルの楽曲も提供している。
2005年2月にリリースした、イメージアルバム『リヴァイアサン 終末を告げし獣』(月刊電撃コミックガオ!連載コミック「リヴァイアサン」)、 2005年12月にリリースした、イメージアルバム『poca felicita』(月刊コミック電撃大王連載コミック「GUNSLINGER GIRL」)ではRevo独自の解釈のもと、サウンドプロデュースを手掛けた。
2006年6月にリリースしたマキシシングル「霧の向こうに繋がる世界」では、サウンドプロデュースの他、作詞・作曲を霜月はるか嬢とクロスコラボレートする等、新しい表現の可能性にも意欲的に挑んでいる。これらRevo個人名義での作品では、Sound Horizonの楽曲とは異なったRevo独自の世界観を披露し、Sound Horizonファン以外の幅広い層の支持を受け、活動のジャンルを拡大し続けている。

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