年の瀬が間近に迫ってきましたが、今年もカウントダウンは各地でさまざまなパーティが開催。

いよいよ2019年もあとわずか……2020年の幕開けはぜひパーティーで！ 今回は大盛り上がり間違いナシのオススメカウントダウンパーティーを一挙紹介！

12月31日（火）、渋谷最大級のカウントダウンフェス「TOKYO カウントダウン 2020」が開催決定。

2019年12月31日(火)に、渋谷最大級のカウントダウン・フェス『TOKYO カウントダウン 2020』が開催されることが発表となった。

イギリスはロンドン発のダンス・ユニット、autoKratzのDavid Cox（Vo. / Gt.）によるおよそ5年ぶりの来日が実現。単独でのDJパーフォーマンスを8月1日（水）にSpincoster Music Barにて行う。 仏レーベル〈Kitsuné〉より2009年にリリースしたシングル「Always More」のヒットにより頭角を現したautoKratz。その後も同レーベルから発表した「Stay The Same」、「Pardon Garcon」、「ReaKtor」といった一連のシングルも軒並みクラブ・ヒットとなり、Primal Scream「Swastika Eyes」のカバーがBobby Gillespie本人からも絶賛された。 これまでに1枚のEP、2枚のアルバムをリリースし、“Glastonbury Festival”メイン・ステージへの出演や、UnderworldやThe Prodigyのサポート・アクトなどを努めるほか、2009年の初来日以来、来日公演も複数回開催している。 そんなDavidによる貴重なDJパフォーマンスが行われる本イベント。サポート・アクトには、“Kitsuné Club Night”のレジデントDJであり、そのリミックス・ワークが海外からも注目を集めるBoys Get Hurtと、東京を拠点にDJ／プロデューサー／サウンド・コーディネーターとして活躍しているJUNSHIMBOが担当することに。

大人気レーベル【Kitsune】が総力を挙げて大プッシュするロッキング・エレクトロ・ユニット、オートクラッツが、６月３日（水）にデビュー・アルバム『Animal』を日本先行発売する。 本作は新世代ダンス・シーンの金字塔とも言うべき内容で、クラフトワーク、 アンダーワールド、ニュー・オーダー、ダフト・パンクにインスパイアされたロッキン・エレクトロ・チューンが満載となっている。国内盤のみのボーナス・トラックとして、昨年末に【iTunes】のエレクトロ・チャートで５週連続１位を獲得した「Stay The Same」の80Kidzリミックスと、プライマル・スクリームの代表曲とも言える「Swastika Eyes」のカヴァーも収録している。