ROCK'A'TRENCH、難病と闘う少女を描いたメッセージ・ソングを全国発売に先駆けて関西限定リリース!
独自のヴァイブスを持ったパフォーマンスと変幻自在なオルタナティヴ・サウンドで注目されている5人組バンド、ROCK'A'TRENCH。
インディーズながら15万枚ものセールスを記録し、惜しまれながらも活動を休止した日本のインディーズ・シーンで絶大な人気を誇ったスカ・バンド、SKA SKA CLUBの山森大輔(Vocal)と畠山拓也(Trombone、Keyboard、etc)の2人が中心となって結成され、06年に他メンバー3人が加わり、強烈な個性を持つ5人が結束。
リスペクトするミュージシャンの一人であるボブ・マーリーの名曲「Trench Town Rock」の「音楽があれば痛みは感じなくなる」というメッセージに強く共感し命名したという彼らが、今回4枚目のシングル「Every Sunday Afternoon」を、全国発売に先駆け本日7月23日(水)に関西限定でリリースした。