Paul Stanley

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    Paul Stanleyポール・スタンレー

    15歳のとき既に、キッスの大ヒット曲となった「ファイヤー・ハウス」や「レット・ミー・ノウ」を作曲していたという、驚くべき早熟ぶりをみせていたポール・スタンレーは、ニューヨークのクイーンズで生まれた。
    キッスのメイン・コンポーザーであり、ヴォーカリスト、そしてパフォーマーとして、彼の担う役割は重要なものだった。特に、一時期メイクを落として素顔で活動していた80年代中盤には、ポールの肉体美とセクシーなルックスで、キッスのそれまでのイメージがくつがえされてしまったものだ。
    78年のソロ・アルバムでは、実質的にセルフ・プロデュースを行い、他のメンバーたちに比べて、いちばんキッスに近い音楽性を打ち出し、ファンを喜ばせてくれた。キャッチーでストレートなメロディに、覚えやすいギター・フレーズ……。ジーンとは違ったアプローチによるポールのキッス・ナンバーは、全世界で何曲も大ヒットになっている。
    また、彼自身がギター・ソロを取る曲は少ないものの、速弾きや難しいフレーズを並べるのではなく、あくまでもメロディとしてギター・フレーズを"作曲"しているかのようなアプローチが、ファンを深く納得させてくれる。
    ステージングでも、妖怪じみた動きを見せるジーン・シモンズと、地球の重力に負けてよろめきながら動くエース・フレーリーにはさまれながら、軽やかなステップを踏んでステージを動きまわるフレッシュなものといえるだろう。
    01年11月にリリースされたキッスのボックス・セットの発売イベントとして、ロサンゼルスのタワーレコードでジーン・シモンズと共にサイン会を行い、元気な姿を見せたというが、02年には新たなる活動でファンを納得させてくれることだろう。 (大野祥之)

    Paul Stanleyのニュース

    曲・アルバム

    • Kiss: Paul Stanley

      2014年05月30日リリース
      アルバム・9曲

      • 1 Tonight You Belong To Me
      • 2 Wouldn't You Like To Know Me
      • 3 Hold Me, Touch Me (Think of Me When We're Apart)
      • 4 Goodbye
      • 5 It's Alright
      • 6 Take Me Away (Together As One)
      • 7 Move On
      • 8 Ain't Quite Right
      • 9 Love In Chains

      Kiss: Paul Stanley

    • Live to Win

      2006年10月13日リリース
      アルバム・10曲

      • 1 Live to Win
      • 2 Wake Up Screaming
      • 3 All About You
      • 4 Where Angels Dare
      • 5 Lift
      • 6 It's Not Me
      • 7 Bulletproof
      • 8 Second to None
      • 9 Loving You Without You
      • 10 Everytime I See You Around

      Live to Win

    • Paul Stanley

      1997年07月14日リリース
      アルバム・9曲

      • 1 Goodbye
      • 2 Tonight You Belong to Me
      • 3 Wouldn't You Like to Know Me
      • 4 Hold Me, Touch Me (Think of Me When We're Apart)
      • 5 Take Me Away (Together As One)
      • 6 It's Alright
      • 7 Love in Chains
      • 8 Move On
      • 9 Ain't Quite Right

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