新鋭ポップシンガーMØ、初単独ジャパンツアー大盛況!ライヴレポート公開!
メジャー・レイザーの「リーン・オン」や「コールド・ウォーター」への客演参加で一躍注目を集め、その唯一無二な歌声と個性的な世界観で新たなポップ・アイコンとして人気を高めている、デンマーク出身のシンガー=MØ(ムー)が、自身初の単独ジャパン・ツアーを終了。「リーン・オン」や「ファイナル・ソング」などのヒット曲に加え、先日配信されたEP『ホエン・アイ・ワズ・ヤング』の楽曲も披露し、その圧倒的存在感と、垣間見せるキュートなキャラクターで、オーディエンスを魅了。昨日11月23日(木・祝)に新木場STUDIO COASTで開催された東京公演のライヴ・レポートが本日公開となった。
□ ライヴ・レポート
2017年11月23日(木)
新木場STUDIO COAST
デンマーク出身、ここ数年間に数々のヒット曲にフィーチャーされて世界中にその名前と歌声を浸透させたMØ(ムー)ことカレン・マリー・エルステッドが、昨年のサマーソニック出演に続いて、初のジャパン・ツアーを実現。新木場 STUDIO COATで東京公演を行ない、10月に送り出した最新EP『When I Was Young』の全6曲に加えて、ファースト『No Mythologies To Follow』(14年)の収録曲、さらにはゲスト参加した曲も盛り込んだ、70分・20曲のセットを披露してくれた。