lyrical school新作でLITTLE、木村カエラもプロデュースするAxSxE
これまで、tofubeats、Fragment、イルリメら、多彩な制作陣を迎え、楽曲を発表してきたlyrical school。今回リリースする表題曲『brand new day』の作曲と編曲は、木村カエラらの楽曲プロデュースなども行うNATSUMENのフロントマン・AxSxEが、そして作詞は2月12日(水)に約6年ぶりにアルバム『アカリタイトル1』をリリースするKICK THE CAN CREWのメンバーで、MCUと共にULやアスタラビスタとしても活動しているLITTLEが担当する。
カップリング曲の『Sing,Sing』では、lyrical schoolの前身であるtengal6時代の楽曲や、シングル『リボンをきゅっと』のカップリング曲『Maybe Love』でも手腕をふるった元WEEKENDの泉水マサチェリーが作編曲を手掛けている。
また、今作は自身初となる、通常盤と初回限定盤2種の、計3形態でのリリース。初回限定盤Aにはライブの模様を収録したDVDが付属、初回限定盤Bには、これまでのlyrical schoolの楽曲を多く手掛けてきたtofubeats、レーベルメイトであるNegiccoの楽曲制作を行うconnie、それぞれが手掛けた、remix音源が収録される。