EVO+、豪華クリエイター陣を迎えた2ndアルバムを1月にリリース 亀田誠治、Jinmenusagiからのコメントも
EVO+が2ndフル・アルバムとなる『Methuselah』(メトシェラ)を2018年1月17日(水)にリリースすることを発表した。
EVO+はネット・シーン発の本格派シンガーで、素顔やプロフィールなどの一切がベールに包まれているものの、R&Bやジャズ、エレクトロなどを歌い上げ、動画サイトでの総再生数は2,000万回を超えるなど、圧倒的な歌唱力で支持を集めている。
フル・アルバムとしては『EVOLUTION』以来およそ2年ぶりのリリースとなる今作は、EVO+自身の呼称”樹齢600年の大木”になぞらえて、米・カリフォルニア州に実在する樹齢約4800年の大木・Methuselahから名付けられた。
クリエイター陣には亀田誠治をはじめ、Jinmenusagi、みきとP、にお、Michael James他を迎え、カヴァー・アートは画家の平賀太郎が担当している。
さらに、アルバムからの先行シングルとして2曲の配信リリースが決定。11月22日(水)にはEVO+が初の作詞を担当、プロデュースに亀田誠治を迎えた「輪舞曲」、12月20日(水)にはJinmenusagiを客演に迎える「Get Up feat.Jinmenusagi」の先行配信シングルのリリースがアナウンスされている。なお、今回の2nd、3rdシングル・リリースにあたり、亀田誠治、Jinmenusagiからもコメントが寄せられている。