Cornell Campbell

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    Cornell Campbellコーネル・キャンベル

    シルキー・ヴォイスという言葉は、この人のためにあるんじゃないかと思う。そして限りなく滑らかなファルセットの声は、時に儚く、時に力強いメロディを紡ぎだす。
    スカ時代にキャリアをスタートするも不遇の時代が続き、ロック・ステディ時代に組んだコーラス・グループ"エターナルズ"で、ようやく大ヒット曲「スターズ」「クイーン・オブ・ミンストレル」に恵まれた。どちらもロック・ステディを代表する名曲として現在までにセルフ・カヴァーを含み、何度もリメイクされている名トラックだ。ダンスホール・スタイルのセルフ・カヴァーもあるので、オリジナルと聴き比べてみるのも面白い。
    コクソンの<スタジオ・ワン>を離れた後は、バニー"ストライカー"リーのプロデュースで「ゴーゴン」などのヒット曲を生み出した。