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Beirut
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Beirutのニュース
SPICE
2020年09月10日
レバノン出身の歌手・MIKA、YouTubeを通して世界の4つの時間帯に生配信する慈善コンサート『I love Beirut』を開催、収益は全額寄付へ
ベイルート生まれのレバノン系イギリス人のMIKAが、9月19日(土)に慈善コンサート『I love Beirut』を開催する。
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Spincoaster
2020年08月13日
〈Morphine Records〉がレバノン救済募金コンピレーション『The Sacred Rage』を発表
ドイツはベルリン拠点のレーベル、〈Morphine Records〉が8月4日(月)に起こったレバノン・ベイルートでの爆破事故へ向けた救済募金コンピレーション・アルバム『The Sacred Rage』を8月12日(水)にリリースした。 The Sacred Rage by Various Artists(http://morphinerecords.bandcamp.com/album/the-sacred-rage) ベイルート港の第12倉庫で相次いで発生した爆発は、220人以上の死者と数千人の負傷者を出すなど、大規模な被害をもたらした。特に爆発地点周辺の被害は壊滅的なレベルであり、ベイルートの街全体で構造物や建造物に深刻な被害が報告されている。また、爆発の背景に長年の政治混乱による機能不全を指摘する声も挙がっている。 〈Morphine Records〉はレーベル創始者でありレバノン出身のRabih Beainiとその友人や親戚を通じて、様々なレベル/方法で支援キャンペーンを展開している。第1弾は『Bandcamp Friday』での購入の呼びかけを行い、その収益を現地で活動するNGO団体「Food Heritage Foundation」、「Matbakh Albalad」、「レバノン赤十字」などに寄付したという。 支援の第2弾としてリリースされた本作は、レバノン当局に対する怒りと失望を共有し、募金活動に貢献したいと考えていた優れたミュージシャンたちの未発表曲を集めた作品。レーベル・オーナーのRabih Beaini、そのミュージシャン仲間であるDonato Dozzy、“A” trio、Monolake、Thomas Brinkmann、Havloviを含む多数のアーティストによる個人的かつ集団的なレジスタンスの表明だという。 コンピレーションの売り上げによる全収益は、食料、医薬品、構造物の資材供給、爆発によって深刻な被害を受けた避難所の修理など、ベイルートの現場での実際の作業に充てられる。
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Spincoaster
2020年05月27日
PunPunCircle、4年ぶり新作『Spring – EP』来週リリース 「異国への憧憬を深化させた問題作」
PunPunCircleが新作『Spring – EP』を6月3日(水)にリリースすることが発表された。 PunPunCircleは東京在住の音楽家・PunPun”による音楽プロジェクト。2015年にはドラマーを迎え録音された7インチ・シングル『Tsuki Nukeru』、翌2016年には1stアルバム『Pun!』を〈de.te.ri.o.ra.tion〉からリリース。「Tsuki Nukeru」はフランス映画『lumières d’été』(邦題:なつのひかり)、カナダのスケートボード・メーカー〈Landyachtz〉の「Skate and Explore Tokyo」にも使用されている。また、昨年末リリースされたミツメのベーシスト・nakayaanのソロ作『immigrant / proslava』にもギタリストとして参加している。
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DIGLE MAGAZINE
2019年11月24日
ermhoiのルーツ楽曲を集めたプレイリスト『ermhoi | Newave Japan #48』
の他、ソロや
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DIGLE MAGAZINE
2019年11月16日
華麗なる才能ermhoi。幼少から今に至るまでキャリアを語り尽くす | Newave Japan #48
ユニークだ。民族音楽やジャズ、ワールド・ミュージックを愛聴していた親と、インディシーンに鋭いアンテナを張っていた姉に囲まれて育ったermhoi。彼女は民放が映らなかったために海外の音楽に傾倒していたというエピソードも含めて、とにかく独自のルーツでその音楽観を育んできた。実験精神溢れる彼女の創作は、こうしたバックグラウンドによって支えられているのだろう。当時は知る人ぞ知る存在だったが、今から4年前にリリースされたデビュー作『Junior Refugee』には、既に聴く者の心酔させる魔力が備わっていた。そしてご存じの通り、今や彼女は様々なプロジェクトに関わる特別なキャリアを送っている。インディシーンで強烈な存在感を放つBlack Boboiを結成し、日本中を席巻しているKing Gnuの常田大希のプロジェクト・millennium paradeのヴォーカルを務めるなど、ヤバい音楽の震源地で輝かしい活動を繰り広げている。唯一寂しさを感じるのは、ソロ作のリリースが件のアルバム以降「Oh Men」の1曲しか出ていないことだが…今は溢れるクリエイティヴを様々なフィールドに注いでいる最中で、来年以降さらなる飛躍を遂げることは間違いないだろう。エレクトロニカやアンビエント、インディロックやジャズ、ワールド・ミュージックやバルカン音楽までを飲み込んできたermhoiのルーツを辿った。
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AndMore!
2018年10月26日
【注目の海外フェスニュース】英・Download Festivalのラインナップ第1弾が公開 他
10月19日(金)〜10月25日(木)の海外フェスに関するニュースをピックアップしてご紹介します。
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Spincoaster
2018年10月22日
Beirut、ニュー・アルバム『Gallipoli』を来年2月にリリース タイトル・トラックが公開
米サンタ・フェ出身のSSW、Zach Condonによるプロジェクト・Beirutがニュー・アルバム『Gallipoli』を来年2月1日(金)に〈4AD〉よりリリースされることが発表された。 2015年リリースの『No No No』以来およそ3年半ぶり、通算5作目となる本作。作曲はNYとベルリンにて行われ、その後に南イタリアに位置するスタジオにて前作のプロデューサーでもあるGabe Wax、そしてバンド・メイトであるNick Petree、Paul Collinsらと共に完成させたとのこと。 本日公開されたタイトル・トラック「Gallipoli」は、彼の最愛のファルフィッサ・オルガンをサンタ・フェの実家からNYへと運んだ際に思いついたと語っている。そして、中世の城塞に囲まれている南イタリアに位置するガリポリの旧市街へと足を踏み入れた翌日、Zach Condonはこの楽曲を一日で書き上げ、Nick Petree、Paul Collinsを共にベースやパーカッションなどをレコーディングしていったそうだ。
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LiveLand
2017年11月23日
THE GATHERINGの元シンガー、アネクのゴシック・プログレ・メタル・バンドVUUR(フーア)がデビュー・アルバムを遂にリリース!
オランダのゴシック・メタル・バンドTHE GATHERINGの元シンガー、アネク・ヴァン・ガースバーゲン(Anneke van Giersbergen)が、新バンドVUUR(フーア)を結成し、デビュー・アルバムを「In This Moment We Are Free – Cities」を11/29にリリースする。THE GATHERING以降は、ソロ・アルバムや、ASIAのジョン・ウェットン、ジェフ・ダウンズによるデュオ・プロジェクトICONの2ndアルバムに参加し“To Catch the Thief”、”Tears of Joy”でウェットンとのデュエットする等、バンド以外での活動が多かったアネクだが、万を持して新バンドを結成しHR/HMの音楽性に回帰、オランダ語で炎を意味するVUURの名前で活動を開始した。
ライブ・フェス
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Spincoaster
2017年08月08日
The Pains of Being Pure at Heart、来日公演が来年1月に開催
USシューゲイズ・インディ・ポップ・バンド、The Pains of Being Pure at Heartの来日公演が来年1月に東京、京都にて開催されることが発表された。
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