TOP
新着
人気
インタビュー
ライヴレポート
連載コラム
ギャラリー
ジャンル
J-POP
J-ROCK
K-POP
ライブ・フェス
洋楽
男性アイドル
女性アイドル
ヴィジュアル
アニメ・声優
高嶋政宏
ニュース
(71)
画像
TOP
高嶋政宏
ニュース
高嶋政宏のニュース
SPICE
2017年08月18日
【新連載】金属恵比須・高木大地の<青少年のためのプログレ入門> 第1回「プログレを『実食』!~ピーター・ガブリエルの巻~」
健全な青少年は、「プログレ」という言葉を知らないと聞く。「ゲスの極み乙女。」の自称するジャンルが、「ヒップホップ・プログレ・ロック」。しかし真ん中に挟まれたカタカナには誰も気づかない。
その他
ニュース
エンタメOVO
2017年08月13日
「よろいかぶとは男が最もかっこよく見える究極のコスプレです」高嶋政宏(本多忠勝)【「おんな城主 直虎」インタビュー】
徳川が今川領に進撃を開始する中、徳川家重臣の本多忠勝が登場する。後に家康に仕える井伊家の跡取り・万千代(=虎松)と共に「徳川四天王」の1人に数えられ、数多くの合戦に参加しながらも、傷一つ負わなかったという武勇を誇る武将である。演じるのは、戦国時代好きを公言し、これまでも「独眼竜政宗」(87)、「利家とまつ 加賀百万石物語」(02)などに出演してきた高嶋政宏。愛着のあるよろいかぶとに関する話題から忠勝役の見どころまで、思い入れたっぷりに語ってくれた。
J-POP
ニュース
ジャニーズ研究会
2017年07月18日
少年隊・東山のアクション&シリアスな演技が炸裂で好視聴率スタート!……『刑事7人』第1話
人気の刑事もので視聴率も安泰!<ジャニタレドラマ・ネットの声>
その他
ニュース
ジャニーズ研究会
2017年06月01日
藤ヶ谷太輔出演の『櫻子さん』第6話、作品ハイライトの事件が意味不明すぎて視聴率も4.2%まで下落
太田紫織氏による同名のミステリー小説を原作とした同ドラマは、「三度の飯より骨が好き」という標本士の九条櫻子(観月ありさ)が、その知識を駆使して事件を解決していくストーリー。藤ヶ谷は、変人である櫻子に振り回される形で事件にかかわっていく博物館の技術補佐員・館脇正太郎を演じている。 今回は、正太郎が勤める博物館の先輩・磯崎(上川隆也)が教師だった時の教え子・一重(中村ゆりか)にまつわる暗い過去が明らかに。仲良しだったはずの二葉(三浦透子)を殺してしまった一重は、「お前はお前でいい」と優しい言葉を掛けてくれた男に操られていた。刑事の山路(高嶋政宏)は、腕に蝶のタトゥーが入っていたとの情報などを手掛かりに男を突き止め、家に踏み込むが、男はすでに服毒自殺していた。すべての状況を整理しなおした櫻子は、遺体の頭蓋骨から蝶形骨を抜き取った人物はほかにいると推理するが――。
SPICE
2017年05月16日
『HiGH&LOW』新作映画から2つのポスタービジュアルを解禁 岩田剛典、窪田正孝らの変化した姿&九龍会の新たな顔ぶれも明らかに
MusicVoice
2017年01月28日
“性別不詳”の女性シンガーGAOが当時を語る、恋愛事情も告白
ウレぴあ総研
2016年07月05日
2016年「夏ドラマ」見どころ情報! 今期はどれ見る?
今クールも注目作が出揃った「2016年夏ドラマ」の見どころをまとめて紹介。さて、あなたはどの作品を見る?
TVドラマ
ニュース
NewsCafe
2015年08月20日
ジャニーズ事務所、テレ朝に激怒したワケ
8月に入ってもその怒りは収まらず、「今後、テレ朝のドラマにジャニーズの有名タレントは出さない、とまでゴネているようです」とはテレビ誌デスク。 一体、何があった? 「『刑事7人』の制作発表会見は先月4日、東京・日本橋の高級ホテル・マンダリンオリエンタル東京で開かれました。東山をはじめ、片岡愛之助(43)や吉田鋼太郎(56)、高嶋政宏(49)、北大路欣也(72)、鈴木浩介(40)、倉科カナ(27)とタイトル通りの7人が勢揃いしたんです」 そこでトラブルでも? 「特に何があったわけではないんですが、テレ朝はこれまで社運を賭けたドラマの制作発表は、本社がある六本木ヒルズ内のホテル・グランドハイアットで行ってきました。最も格上の番組の会見は六本木と決めているんです」 そうなんだ? 「ところが、今回は手配が遅かったため、いつも使う部屋は当日にサッカー日本代表の内田篤人選手(27)の結婚式の予約が入っていて使えず、急きょ大きな会場が空いていたマンダリンで行われたのです」 マンダリンは有名で豪華なホテルだよ。どこが問題なの? 「東山はドラマの大役にもかかわらず、格下のマンダリンホテルで会見とは何事か、と事務所がクレームをつけてきたんですよ。もちろん、マンダリンだって一流どころですが、東山に過去の事例とは異なる待遇をしたことに事務所が激怒したわけです」 どの程度も怒りだった? 「テレ朝の幹部を呼んで怒鳴り散らしたレベルです。テレ朝の幹部は丸く収めるため、土下座して謝ろうと思ったんですが、ジャニーズの社長が『ユー、それだけはやめて! 強要罪になって警察が入ったら面倒なことになるよ』と土下座を必死に止めたそうです」 信じられない! 会見のホテルが違っただけでそこまで謝る必要あるわけ? 「東山はジャニーズ内でもドラマや映画の主役を張れる俳優として最も格上に位置しています。その下にSMAP・木村拓哉(42)やV6・岡田准一(34)がいる構図なので、最高のもてなしを期待していたんでしょう。ジャニーズ側は東山を別格扱いにして、本音では帝国ホテルで記者会見を開いてもらいたかったはずです」 東山も怒っている? 「怒ったのは事務所だけ。トップ俳優の東山の門出をテレ朝が安易に考え、ジャニーズの看板に泥を塗ったと受け止められたみたいですね」(先のデスク) 芸能界には面倒なしきたりがたくさんあるが、ホテル選びだけで怒る事務所って何様のつもり? 【関連記事】
めるも
2015年04月10日
嵐・大野智、高嶋政宏さんは智勇兼備な方
嵐・大野智くんの恒例、「今日の一言」コーナー。 今日の一言は「智勇兼備」。知恵と勇気を兼ね備えた人という意味の四字熟語だそうです。 この言葉からのお話です。 大野くんが思う智勇兼備に例えられる人は高嶋政宏さんだそうです。 大野くんが主演したドラマ「鍵のかかった部屋」(フジテレビ系)でゲスト出演されたそうですが、その前にもスペシャルドラマで共演したことがあったそうです。 スペシャルドラマで共演した時はコメディドラマだったので高嶋さんは気さくに話しかけて下さったそうです。 ところが連ドラのゲスト出演で共演した時は高嶋さんが変態系の役柄だったため、前室に来られることもなく話すことがなかったそうです。 高嶋さんは役作りのためにセットの中に自分の荷物を持ち込んでこもっていたそうです。 役に入りきっている高嶋さんを見て本番では中村獅童さんが大野くんの視界に入るところで笑っていたため、大野くんも笑わないように必死だったそうです。 「高嶋さんは徹底していると思った」と話していました。 「また今度共演できたら」と話を締めくくっていました。 ■関連記事:
男性アイドル
NewsCafe
2014年12月24日
【ウラ芸能】吉田鋼太郎、ますます色気増す中年の星?!
記者「ああ、2人がムコと舅(しゅうと)役で、ラ王を食べたがる西島に吉田が『ヒデトシ君、焦るな、時期を待つんだ』って言うやつですね。結構前からやってますけどね」 デスク「吉田といえば、今年はNHK朝ドラ『花子とアン』で九州の石炭王・嘉納伝助を演じて一般にも浸透。CMにまで出るほどブレークしちゃったね」 記者「ま、ブレークとまではいかないまでも、週刊誌に元宝塚トップスターの女優、安蘭けい(44)との半同棲を報じられたり、注目度がアップしたのは間違いないです」 デスク「もともとは舞台俳優、それもシェークスピアものをやれば国内随一と言われた存在だろ、吉田って…」 記者「去年はドラマ『半沢直樹』にも出たものの、それほど印象に残る役でもありませんでしたが、今年は『花子とアン』で幅広くアピール。この年末30日にはテレビ東京系の単発ドラマ『東京センチメンタル』で初の主演をゲットしています」 デスク「へぇ~、どんな役なの?」 記者「下町の老舗和菓子店の店主でバツ3の中年男という役。なんだか吉田の人生にも重なりそうな感じです」 デスク「インテリやくざか粗暴な役が似合いそうなだけに、下町のオヤジっていうのは意外に思える」 記者「本人も舞台より最近は映像…ドラマ出演に気持ちが向いているようで、役柄を広げるチャンスと思っているんですよ」 デスク「舞台人はテレビなんて見下してたもんだろ。吉田って、急に人気が出てナンパ路線に舵を切ったって感じるな」 記者「金も人気もそっちのほうが有利ですからね」 デスク「それで…女にもモテモテってか」 記者「今は安蘭といい関係ではありますが、彼にはいろいろと『好色伝説』もあるようです」 デスク「単にスケベなんだろ」 記者「舞台に出るときはいつも、客席にいい女がいないか物色しているそうです。さらに共演者に言い寄るのも得意。安蘭もそれで落としたクチです…」 デスク「やるねぇ~」 記者「ただ誰にでも言い寄るのも考えもので、ミュージカルを中心に活躍する女優、シルビア・グラブ(40)にもしつこく迫ったとか。それに夫の高嶋政宏(49)が止めてくれ、と要請したなんて話も。吉田はシルビアに高嶋という夫がいることを知らないままに落としにかかっていたそうです」 デスク「やっぱ、男はそれくらいやらないとね」 記者「年が明ける1月に56歳になる吉田ですが、まだまだ枯れないみたいです」 デスク「中高年男の鑑(かがみ)だな」 記者「デスクも見習ってくださいよ」 デスク「よっしゃぁ~! やるぞ!」 記者「セクハラにならないようにね…」 【関連記事】
エンタメOVO
2014年01月06日
向井理主演「S -最後の警官-」、放送前に映画化が決定 「役作りでジム通いと禁煙」
ドラマは、警察の特殊部隊“SAT”、特殊犯捜査係“SIT”に続く第3のS、架空の特殊急襲捜査班“NPS”を舞台に、命を懸けて命を守る熱き男たちを描く。 この日は、原作漫画からドラマ化に発展した“【S】プロジェクト”が早くも映画化へと動きだしたことが発表された。 元プロボクサーで猪突(ちょとつ)猛進するNPS隊員・神御蔵一號を演じる向井は「映画化も決まりまして、去年から長丁場ではありますがけがなく進んでいます。これからどんどん派手になっていきます」と語った。 さらに向井は「10月からの撮影だったので、9月はほかの仕事を入れずに(ボクシング)ジムに通い詰めました。相手にバレないよう読まれないように殴るボクシングと、大きく動かないといけないアクションは相反するもので、バランスが難しかった。たばこもやめました」と明かした。 一方、一號のライバルでSAT随一の狙撃手・蘇我伊織を演じる綾野は向井と同い年。「カルチャーも似ているのでいちいち自分たちのことを話さなくても分かり合えるのは楽」と語った。 向井が「僕は割と明るい役でいつも笑っていられますが蘇我は笑えない。やりづらいかなと思ってわちゃわちゃいじるようにはしています」と明かすと、綾野は「僕がずっと真剣な顔をしているのにヘラヘラしているので、ストレスがたまらないんだろうなと(うらやましく)思います」と笑わせた。 ドラマは1月12日午後8時54分からオンエア。
前へ
次へ
1
2
3