耳元で“愛の囁き”やキスを!? 豪華男性声優陣によるささやきムービー『ヒカリ』舞台挨拶レポート
現在、シネ・リーブル池袋(東京)、センチュリーシネマ(名古屋)、シネ・リーブル梅田(大阪)にて上映中の“体感型ビジュアルサウンドドラマ『ヒカリ』”の舞台挨拶が、11月10日(木)シネ・リーブル池袋にて開催されました!
映画館でヘッドフォンを使用し、人気男性声優たち(神谷浩史、小野大輔、野島健児、岡本信彦、森川智之)の“ささやき”や“会話”を耳元で体感することができると言う新機軸コンテンツ『ヒカリ』。音声収録には人間の頭部を模したマイク“ダミーヘッド”を用いて、人間の聴覚がとらえているかのような音作りを可能とする“バイノーラル録音”を採用。登場人物の位置や距離感がリアルに再現され、体感者はさながらそのシーンに存在しているかのような体験をすることができます。
修二役の野島健児と岩浪美和監督が登壇した“世界初!ダミーヘッドマイクで体感する舞台挨拶 第一弾”の模様をお届けします!
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<体感型ビジュアルサウンドドラマ『ヒカリ』舞台挨拶レポート>
登壇者:野島健児(修二役)、岩浪美和(監督)
日時:11月10日(木) 21:25の回上映前
場所:シネ・リーブル池袋
劇場を埋め尽くした女性ファンの前に登場したのは、作品に「修二」役で出演している声優の野島健児と、岩浪美和監督のお二人。 ダミーヘッドマイクを通じ、観客が装着した耳元のヘッドフォンから直接ゲストの声を楽しむことの出来るという“世界初”の舞台挨拶ということでしたが、監督が「本日一番良い感じでお届け出来ている」とコメントしていました。