笹木ヘンドリクス
1218 views
0
フォロワー
笹木ヘンドリクスササキヘンドリクス
北海道・札幌出身のシンガー・ソングライター。少年時代にロック・ミュージックの大聖人であるジミ・ヘンドリックスに大いなる衝撃を受け、すべてのロック・ミュージックへの敬愛も込めて、自らを“笹木ヘンドリクス”と名乗るようになる。ロック・ミュージックへの憧れ、リスペクト、遊びを見事にJ-POPへと昇華し、“ヘンドリクス”を名乗るサポート・メンバーと共に、エモーショナルでグッド・メロディな極上のポップ・ミュージックを奏でる。2012年、作品リリースのない中、『RISING SUN ROCK FESTIVAL 2012 EZO』に出演。同年11月、初のミニアルバム『BCGホーリーエイド』をHMV/LAWSON限定でリリース。その後、新人ながら『COUNTDOWN JAPAN 12/13』『SAKAE SP-RING 2013』などの大規模イベントに出演し、入場規制がかかるほどにライヴ・パフォーマンスも注目されるようになっていく。2013年12月、タワーレコード限定ミニアルバム『GOLD ANTHEM』を発表。2014年6月には、1stシングル「星のかけら」でメジャーデビューを果たす。誰もが口ずさみたくなる歌、伸びやかで張りのあるヴォーカルも魅力だ。
笹木ヘンドリクスのニュース
- Spincoaster2019年07月10日
- OKMusic編集部2014年09月19日
- Entame Plex2014年05月23日
曲・アルバム
星のかけら - Single
“半径5mの光と陰の歌い人“こと笹木ヘンドリクスのメジャーデビューシングル。星のかけらを夢に例えた表題曲は彼自身が札幌から上京した時の実体験をもとに綴った曲で、普遍性のあるポップなメロディーと、そこに絡むキラめくギターフレーズがただならぬ才能を感じさせる。スペイシーで壮大な情景を描き出すサウンドと伸びやかなヴォーカルがダイナミックにぶつかり合うカップリング「命の灰」もいい! (山本弘子)
BCGホーリーエイド
2012年11月21日リリース
アルバム・8曲- 1 standing over
- 2 yeah-yeah
- 3 エビバデヘンドリクス
- 4 かたじけないぜ
- 5 チャイナ君
- 6 お久しブリトニー
- 7 ディストニア
- 8 キャラメルとサイダー
BCGホーリーエイド