浜崎なおこ

小学3年生の時にスージー・クアトロの"ママファンキーロックンロール"を聴いてロックに目覚める。
1988年ロックバンド"Replica"のボーカリストとしてデビュー。(96年解散後、デビュー30周年の記念の再結成ライブを行う)
アニメ「エルフを狩るモノたち1.2」や「ヤマトタケル」主題歌やNaoco&The Infectionsなど様々な形で自身の音楽活動を続ける。

コロナ禍の2020年12月、空の見える大きな窓のスタジオから"それぞれの場所でそれぞれのマジックアワーを眺めながら同じ時間を過ごそう"というコンセプト"magic hour with Naoco"初の生配信レコーディングスタジオライブを行う。これを機に本格的にソロ活動開始。

2022年にはデビュー当時からの盟友ヒトミィク(倉本ひとみ　ex.Han-na)に託された楽曲"INORI"をヒトミィクプロデュースにより発表。