職業アイドルを貫くyoshimi、10周年記念単独公演で数々のバラードを熱唱。訪れた人たちの心に嬉し涙を落していった?!。
11月29日(水)にyoshimiは、アイドル活動を始めて10周年を迎えた。d-trance/duro/yoshimi/d-girlsと形を変えながら…現在はd-girlsとyoshimiソロ2つの表見の道を築きながら、ひたすらアイドルとして走り続けてきた。
これからもyoshimiは、アイドルとして魂続く限り走り続けると胸に誓っている。同時にyoshimiソロとしての活動は、バラードを中心に据えているようアイドルという枠を超え一人の表現者として大切にしている場。
10周年という記念日ではあるが、むしろ、これからyoshimiとしてどんなスタイルを描いてゆくのか。その姿勢を示そうと行ったのが、11月29日(水)にshibuya eggmanを舞台にしたワンマン公演「【yoshimi 10周年記念単独公演~10年目の奇跡~】」だった。
この日は、オープニングアクトに安島菜々を。ゲストに、nao(I WiSH)と星野みちるを迎えライブを構成。この日の模様を、これからお届けしたい。