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三條正人
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三條正人のニュース
全日本歌謡情報センター
2021年10月22日
明日の「人生、歌がある」お宝プレイバック田原俊彦編に岩崎宏美、研ナオコ、郷ひろみ、橋幸夫、三山ひろし、八代亜紀、山本譲二ら
10月23日(土) 午後7時からBS朝日で放送の「人生、歌がある」は名場面集&お宝映像プレイバックの田原俊彦編に岩崎宏美、研ナオコ、郷ひろみ、橋幸夫、三山ひろし、八代亜紀、山本譲二らが出演する。 人生の名場面に刻まれた名曲の数々をお届け。これまでの放送の中から厳選された名曲に加え、「お宝プレイバック」今夜のゲストは、昭和55年に「哀愁でいと」で歌手デビュー!1980年代のトップアイドルとして数多くのヒット曲を残し、今でも昔と変わらないキレのあるダンスでエンターテイナーして活躍を続け、今年、デビュー42年目で、還暦を迎えた田原俊彦が登場する。
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2021年10月22日
明日の「人生、歌がある」お宝プレイバック田原俊彦編に岩崎宏美、研ナオコ、郷ひろみ、橋幸夫、三山ひろし、八代亜紀、山本譲二ら
10月23日(土) 午後7時からBS朝日で放送の「人生、歌がある」は名場面集&お宝映像プレイバックの田原俊彦編に岩崎宏美、研ナオコ、郷ひろみ、橋幸夫、三山ひろし、八代亜紀、山本譲二らが出演する。 人生の名場面に刻まれた名曲の数々をお届け。これまでの放送の中から厳選された名曲に加え、「お宝プレイバック」今夜のゲストは、昭和55年に「哀愁でいと」で歌手デビュー!1980年代のトップアイドルとして数多くのヒット曲を残し、今でも昔と変わらないキレのあるダンスでエンターテイナーして活躍を続け、今年、デビュー42年目で、還暦を迎えた田原俊彦が登場する。
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2021年10月22日
明日の「人生、歌がある」お宝プレイバック田原俊彦編に岩崎宏美、研ナオコ、郷ひろみ、橋幸夫、三山ひろし、八代亜紀、山本譲二ら
10月23日(土) 午後7時からBS朝日で放送の「人生、歌がある」は名場面集&お宝映像プレイバックの田原俊彦編に岩崎宏美、研ナオコ、郷ひろみ、橋幸夫、三山ひろし、八代亜紀、山本譲二らが出演する。 人生の名場面に刻まれた名曲の数々をお届け。これまでの放送の中から厳選された名曲に加え、「お宝プレイバック」今夜のゲストは、昭和55年に「哀愁でいと」で歌手デビュー!1980年代のトップアイドルとして数多くのヒット曲を残し、今でも昔と変わらないキレのあるダンスでエンターテイナーして活躍を続け、今年、デビュー42年目で、還暦を迎えた田原俊彦が登場する。
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2018年02月17日
<船村徹 一周忌法要>北島三郎、鳥羽一郎、大月みやこ、松原のぶえ、伍代夏子、島津亜矢、走裕介らが、偉大な作曲家を偲ぶ
2018年2月15日、東京都千代田区・帝国ホテル東京にて、<船村徹 一周忌法要>が営まれた。作曲家・船村徹は、「王将」(歌:村田英雄)、「別れの一本杉」(歌:春日八郎)、「矢切の渡し」(歌:ちあきなおみ、細川たかし)、「みだれ髪」(歌:美空ひばり)をはじめ、5,000曲以上を作曲。北島三郎の育ての親としても知られている。歌謡曲の作曲家としては初の文化勲章を受章。2017年2月16日に84歳で死去。
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2017年11月21日
本日の「うたコン」私を変えたこの1曲特集に美川憲一、森昌子、山内恵介ら
11月21日(火)午後7時30分からNHK総合で放送の「うたコン」は「出会いと別れ 私を変えたこの1曲」特集で、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、中村美律子、布施明、美川憲一、森昌子、山内恵介らが出演する。 森昌子が歌手人生をかけて歌ったあの曲を披露。5年ぶりに再始動のCHEMISTRYが今語るデビュー曲にかけた思いとは。2017年10月5日に永眠した東京ロマンチカ・三條正人を偲んで、秘話とともに名曲をお届けする。また、CMで話題のゴスペル女子高生・鈴木瑛美子と姉・梨紗子の絶唱も必見だ。
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2017年10月11日
【JOYSOUNDだから、歌える!隠れた名曲ライブラリー】#10 鶴岡雅義と東京ロマンチカ「有楽町でまた逢いましょう」
好きなアーティストの歌いたい曲が、必ずしもヒット曲だとは限りませんよね。カラオケに入っていなくて、残念な思いをした方も多いと思います。JOYSOUNDは、マニアックな曲も多く、リクエスト配信にも力を入れているから、お目当ての曲に出会いやすいようです。というわけで、JOYSOUNDだからこそ歌える、隠れた名曲の数々をご紹介!
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2017年10月06日
歌手の三條正人が死去、享年74歳
鶴岡雅義と東京ロマンチカのリードボーカルで、歌手の三條正人が、2017年10月5日、悪性リンパ腫のため、東京都内の病院で死去した。享年74才。 滋賀県大津市出身。1963年に、ダンスホールでプロ歌手として活動を始め、1967年に、作曲家の鶴岡雅義にスカウトされ、鶴岡雅義と東京ロマンチカのリードボーカルとなる。デビュー曲「小樽の人よ」が大ヒットし、当時のムード歌謡ブームを牽引した。音域の広い伸びやかなその歌声は、単に歌唱力という言葉だけでは表せない独特の“艶”があり、多くの人が惹きつけられた。 「夜のヒットスタジオ」(フジテレビ)では、毎週レギュラー出演(1968年~1972年)し、お茶の間の人気者だった。紅白歌合戦(NHK)には6回連続出場(1968年~1973年)を果たす。2017年9月26日には群馬県でコンサートに出演。生涯現役歌手であり続けた。 「旅路の人よ」(1968年/日本レコード大賞歌唱賞受賞)、「君は心の妻だから」(1969年)など、プロ歌手によるカバーだけでなく、カラオケの定番曲としても歌い継がれる名曲の数々。間違いなく、日本を代表する偉大なボーカリストのひとりだったということを改めて心に刻みたい。
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