髙地優吾「メデューサって何ですか?」【ジャニーズゲーミングルーム/YouTube】
グループの垣根を超えてジャニーズのゲーム好きが集う『ジャニーズゲーミングルーム』(YouTube)。2月4日の配信には重岡大毅(ジャニーズWEST)と髙地優吾(SixTONES)が登場。「嘘つきは誰だ!?騙し騙されのお絵描き会!」と題して、MCの有岡大貴(Hey!Say!JUMP)・玉森裕太(Kis-My-Ft2)と共に『レッツプレイ!オインクゲームズ』の人気ボードゲーム「エセ芸術家ニューヨークへ行く」で遊んだ。ゲームの説明って難しい「エセ芸術家ニューヨークへ行く」は、提示されたお題の絵をプレイヤーが順番に一筆ずつ描き完成させるゲームだ。1人だけお題を知らないプレイヤー(エセ芸術家)が紛れ込んでおり、それが誰かを当てる。冒頭、有岡がゲームのルール説明をはじめるが全く要領を得ない。眉間に皺を寄せて頭をかいていた玉森が、とうとう「全然わかんない!」と叫んだ。重岡も「もうやめてあげて」と言い、とりあえずゲームをプレイしてみることに…。落ち込んだ表情で「難しいなぁ、ゲームの説明って…」とつぶやく有岡だった。メデューサって何ですか?3戦目のテーマは架空の生物「メデューサ」だった。もっともらしい顔で口々に「俺は合ってると思う」と言いながら描くメンバー。しかし全くメデューサにならない。なんとかメデューサに仕上げようとする重岡だが、他のメンバーが筆を加えるたびにかけ離れていき「どこ描いてんのみんな…?しんどい、しんどい…!」と大爆笑だ。重岡以外全員怪しい中「エセ芸術家は誰か」の投票が行われ、髙地が疑われた。結局エセ芸術家は有岡だったのだが、髙地が「ひとついいですか?メデューサって何ですか?」と言い出した。「そう!そうなのよ」と深く頷く玉森。玉森と髙地はメデューサを知らなかったのだ。「髪の毛がほら…」「ヘビになってるヤツ」と説明する有岡と重岡。「いや、わかんない…未知で…」という玉森に「じゃ、想像のメデューサ描いてたの?各々で?」と有岡。「ホンマに架空の生物描いてたんですね!」という重岡の言葉に全員大爆笑だった。