ブルース・ウィリスに立ち向かうイケ
メン刑事役、トーマス・ジェーンがカ
ミングアウト。

トーマスは『デッドシティ2055』で、快楽が渦巻く都市“VICE”を牛耳る企業王ジュリアン(ブルース・ウィリス)にブロンドの人造人間と共に立ち向かう刑事/ロイを演じている。彼を抜擢した監督 ブライアン・A・ミラーはこう語る。「トーマスは非常にユニークで芸幅の広い俳優だ。セットに姿を現し、キャラクターに息を吹き込むんだ」と監督ミラーは言う。「彼はアクションと動作と言葉と状況を作り出し、ロイ刑事をネクストレベルに押し上る。彼をアクション・シークエンスに放り込めば、彼が火をつけてくれるんだ!」幅広い演技で監督を唸らせたのは、やはり色々な経験があるからこそ。46歳になった今もなお、味のあるイケメン俳優として活躍するトーマス・ジェーンに注目!

映画『デッドシティ2055』は、5/23(土)より、有楽町スバル座、ヒューマントラストシネマ渋谷他、全国ロードショー!
配給:東京テアトル、日活
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