ハンドボールの宮崎大輔、シンガー・
ソングライターとコラボ！

あの北京五輪予選で日本全国に夢と感動、そして日本に「ハンドボールをメジャー化」を宣言し全国に広めるべく積極的にPR活動にいそしんでいる宮崎大輔選手が、デビューして間もない新人シンガー・ソングライター岡野宏典とタッグを組むプロジェクトが実現した。

その内容は、岡野宏典の２ndシングル「フォトグラフ」（２月27日リリース）のプロモーション・ビデオに宮崎選手が出演した、というもの。
プロモーション・ビデオのテーマはタイトルどおり写真。もともとは岡野の両親の写真と岡野本人の写真で構成されていたビデオ・クリップだったが、プロモーション・ビデオ作成時期に、ハンドボールの五輪出場が岡野本人とスタッフの関心をひきつけ、宮崎選手の各所でのコメントやブログ等をみて是非企画にのってもらおうと思い立ったのがきっかけだったという。
その後至急交渉し、宮崎選手と岡野は同い年などという共通点もあり、宮崎選手はハンドボールをメジャーに、岡野は自分の楽曲をメジャーにという共通の想いが合致して、この２人のタッグが実現した。

この宮崎選手ヴージョンの映像は、３月12日（水）から３月31日（月）まで、ユニバーサルミュージックの岡野宏典ホームページから期間限定で視聴できるのでお見逃しなく！