SZK（エス・ジー・ケイ）、
日本のクリスマスを奏でる超定番曲
「クリスマス・イブ」をカバー

その声が持つ「癒す力」に魅かれたファンを増やし、音楽活動を続けている女性ボーカリスト・SZK（エス・ジー・ケイ）が、日本のクリスマスを奏でる超定番曲「クリスマス・イブ」をカバーし、11月11日（金）に配信リリースした。

30年以上もこの季節にチャートインし、ギネスブックにも載っている「クリスマス・イブ」。今回、この曲のために制作されたミュージックビデオの映像は、まるで北欧、フィンランドに迷い込んだかのような、素敵な映像で構成されている。

実はこの映像の数々は、Jリーグからフィンランドの名門チームHJKヘルシンキに移籍し、自身もこよなく愛するフィンランド発祥のサウナや人気のスポーツ“モルック”、果てはフィンランド・コーヒーまで日本に紹介するという、最もフィンランドを知る日本人の一人、田中亜土夢選手が撮影したもの。さらにサッカー以外の彼の才能の一端である水墨画で書かれた愛犬BARKを今回のジャケットに提供するなど、さまざまなコラボが実現している。

誰しもが知る楽曲であるとともに、新しいアプローチで表現された今回の楽曲、今年のクリスマス・シーズンを彩る曲となるだろう。