【GOD&SIZUKU インタビュー】
“見知らぬ世界に”は
NFTの世界であり、
メタバースの空間

L→R SIZUKU、GOD

千葉テレビ放送(チバテレ)で放送されて話題を呼んだドラマ『GODドクター』の監督主演のGODと同ドラマのヒロインで医療学会や医師からさまざまな医療認定を受けているシータ波シンガー・SIZUKUのユニットGOD&SIZUKU。RichLand Ai 株式会社が運営する近日中にオープン予定の『Rich Land Ai NFT』の総合プロデューサー及びアンバサダーに就任し、昨年5月発売したデビューアルバム『闇に負けるな光を取り戻せ!』より「アルトマンの世界」がイメージソングに抜擢された。…ということで、経緯などについてふたりを直撃した!

出品するのは何でもいいし、
すごく夢がある

新しいシステムを導入した『Rich Land Ai NFT』の総合プロデューサー及びアンバサダーにGODさんとSIZUKUさんが就任されたそうですが、その経緯というのは?

GOD

『ビットコインボルト』というのがありますが、それが世に出る前は“プロジェクトX”という名前だったんですね。それに僕はかかわっていたんです。その話を聞いた RichLand Ai 株式会社の担当者から“ぜひ一緒にやりませんか?”と言われたんですよ。僕、『ビットコイン』の時に思っていたことが“仮想通貨って仮想”なわけだから、みなさんは実態がないものに対してお金を払っているわけですけど、実体経済がついているコインじゃないと絶対にダメだと思っていたんです。『ビットコイン』が脚光を浴びて、そのあとに似たようなものがいっぱい出てきて、詐欺まがいなものもあったり、名称も“仮想通貨”から“暗号資産”に変わったりもして、あんまりいいイメージがないんですよね。僕はエンタメをやっているんで、仮想通貨とエンタメを合体できないものかと思ったんです。そうなると実在するものがあって、それを買うのが現金じゃなくてコインになるという。それがNFTで使える実体経済がついているコインであればいいんじゃないかと。

NFTは数年前から注目されていますからね。

GOD

それが2018年くらいだったかな? 僕もそんなに詳しくはないんで調べてみたら、要は唯一無二な価値ですよね。有名無名関係なく、作品には唯一無二な価値があると。じゃあ、それをどうやって売ればいいかとなると、『OpenSea』というニューヨークにある世界最大のNFTマーケット…オークションサイトみたないものなんですけど、作品を『RichLand Ai NFT』に載せれば、『OpenSea』にもつながって、世界中に売れる仕組みなんです。例えば僕が絵を描いて、それを300円で出品して、それに対してオークションが行なわれて、G3Sコインという仮想通貨で売買される…そのシステムがひとつのパッケージになっているんですよ。もちろん有名な人だと注目されるけど、全然無名の人…それこそ小学生が描いたものでも興味を持ってもらえれば売れるわけです。出品するのは、絵画・音楽・映像・アニメなど何でもいいし、すごく夢がありますよね。

いろいろな可能性が広がってますよね。これからのアーティストの表現の場になるというか。

GOD

そうなんです! 僕はコンテンツをたくさん持っているんで、『RichLand Ai NFT』の担当者にコンテンツ提供というかたちでかかわろうかと提案したら、“GODさん、コンテンツを集めてください”と依頼され、もともとはコンテンツプロデューサーだったのが、いろいろ任されているうちに総合プロデューサーになったっていう(笑)。で、それを宣伝するアンバサダーが必要だってことで、ちょうどそのタイミングでSIZUKUに大きなタイアップが決まったこともあり、彼女が広報宣伝大使になることになったんです。

SIZUKU

だから、今、NFTや仮想通貨、メタバースのことを勉強しています(笑)。『RichLand Ai NFT』から仮想通貨で買ったNFT作品を自分の部屋に飾る…そういうことができるのって素晴らしいと思いますね。

GOD

今から15年ぐらい前にフィリップ・ローズデールが仕掛けた『Second Life』というのがあって、100万人という登録者目標を達成したものの、そのあとに『Facebook』が出てきたことで…『Facebook』は30億人ですから話にならなくて失敗に終わるんです。つまり、メタバースって『Second Life』進化バージョンなんですよね。そもそも『Second Life』の敗因は、その時代はやろうとしたことにコンピューターとかの環境が追いついていなかったからなんですよ。映像もポリゴンの延長みたいで角ばっていたし、動きもカクカクしていたし。

SIZUKU

あの時代はあれはあれで画期的でしたけど、やっぱり今と比べるとネットの環境が全然でしたからね。

GOD

そう! 今みたいにスピーディーに動かない。今は環境も整っているし、いろいろな可能性がある…話が戻るんですけど、『OpenSea』でNFT作品を出品して仮想通貨で売買するのもそうですからね。

SIZUKU

しかも、“Rich Land Ai NFT”っていう名前だけに、AIがいろいろやってくれるんですよ。例えば絵を描く才能がなくてもAiが好みとかを判断して描いてくれるみたいなんです。しかも、グッズやキャラクターを一度に1万通りの作品にNFT化できるんです。何もできなくてもボタンひとつで作品が作れるっていうのがすごいです。

アーティスト