LIGHTERS、今泉力哉監督作品『猫は逃
げた』主題歌「don’t cry」を配信リ
リース 映画の本編を再編集したMVの
ティザーも公開

東京発インディーロックバンド・LIGHTERSが、初の映画主題歌を担当した映画『猫は逃げた』が本日・3月18日に公開された。
また、LIGHTERSが敬愛する今泉力哉監督の作品の脚本を読み込み、即日書き下ろした楽曲「don’ t cry」が3月23日に配信リリースされることも決定した。
さらに、映画の本編を再編集した「don’ t cry」のMusic Videoのティザーも公開。映画のスチール写真も加わり、映画と楽曲の世界観が心地よく、新たな魅力を感じられる作品となっている。フルバージョンは楽曲配信日と同じ3月23日に公開される。

LIGHTERSコメント
私の音楽と生活にとってかけがえのない存在の映画に、いつか音楽を添えられる日が来たらいいなと思っていた矢先に「猫は逃げた」の主題歌のお話をいただきました。何度も胸を打たれてきた今泉力哉監督の作品にどうか寄り添い、映画を見終わったあとの感情がみなさんにとってより大切なものになったら嬉しいです。
「don’ t cry」ぜひエンドロールで和訳を見ながら聴いて欲しいなと思います。
「don’t cry」

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