ハマる人続出?! 究極のストレス・ク
ラシック!

「なんや これ? こんなん最後まで聴けへんわ!!」
最初からずっとストレスたっぷりの激曲ばっかりを集めた究極のストレス・クラシックCD、その名も直球の『ストレス』が2月27日(水)に発売された。しかもジャケ写は蛭子能収の書き下ろし。
「ただでさえストレスたまってんのに、このCDは強烈や!」
クラシックといえば癒し系CDというイメージが定番の中、このCDだけは違う。クラシック聴いてゆったりしようなんて思ってたらとんでもない! しかし聴いてみると…クラシックの歴史に残る名曲ばかりで、これまたびっくり。そういえば、もう1回聴いてみたくなる妙な興奮も感じるような…。これはハマってしまうかも?!

さらに、同日『ストレス・バスターズ』を発売。こちらは、究極のリラックス・タイムを作り出せる名曲をセレクトした、まさに『ストレス』とは正反対の内容。
気分によって聴き分けてみるのもオススメだ。
<収録曲>全15曲 約60分収録
[プロローグ]J.クラム:ブラック・エンジェルス:出発より
ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲第8番:第2楽章
ショスタコーヴィチ:交響曲第10番:第2楽章
レスピーギ:シバの女王ベルギス:戦いの踊り
リゲティ:ムジカ・リチェルターレ
カバレフスキー:道化師のギャロップ
レスピーギ:ローマの祭り:チェルチェンス
ショスタコーヴィチ:黄金時代:ポルカ
ルーセル:交響曲第3番;第1楽章
ケージ:プリペアド・ピアノのためのソナタとインタリュード:ソナタV
バルトーク:弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽:第2楽章
ストラヴィンスキー:火の鳥;カスチェイ
プロコフィエフ:スキタイ組曲:チェジボーグと悪魔たちの踊り
ストラヴィンスキー:春の祭典 第1部:大地礼讃より
[エピローグ]熊蜂の飛行(R=コルサコフ)

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