「魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸」
特別編集版、1月7日から3週間限定上

全国34館で3週間限定上映

全国34館で3週間限定上映(c) サンライズ・R 「魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸 -再会-」が、1月7日から全国34館の劇場で3週間限定で上映される。
 同作は2020年に全9話で配信された「魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸」を再構成し、新規カットを追加した特別編集版。上映劇場では鑑賞者を対象に、配信版全9話と「再会」を収録したブルーレイコンプリートボックス(税込1万9800円)の販売が行われる。
 「七魂の龍神丸」は、1988年にスタートしたサンライズの「魔神英雄伝ワタル」シリーズの最新作。新たな敵ドバズダーによって7つの魂に分割された相棒の魔神(マシン)・龍神丸を元の姿に戻すべく、ワタルは虎王、ヒミコとともに再び冒険の旅にでる。ワタル役の田中真弓、龍神丸役の玄田哲章をはじめ、林原めぐみ、伊倉一恵、西村知道、山寺宏一らシリーズおなじみのキャストが集結している。