劇団四季、ロングラン上演中のディズ
ニーミュージカル『アナと雪の女王』
待望のオリジナル・サウンドトラック
が12/24に発売・配信決定

大ヒット・ロングラン上演中の劇団四季、ディズニーミュージカル『アナと雪の女王』待望のオリジナル・サウンドトラックが2021年12月24日に発売・配信が決定した。
感動の舞台を余すところなく再現したライヴ・レコーディング・アルバム。映画から生まれた名曲のほかミュージカルのために新たに作られた楽曲を収録している。
2013年公開の劇場版長編アニメーションを基に創作された本作品は、2018年3月、ブロードウェイ初演。全世界のアニメーション映画興行収入において当時歴代1位の大ヒット記録を持つ名作の舞台化は、開幕するやいなや世界中で大きな話題となった。
劇団四季では、東京・竹芝エリアに誕生した新劇場・NOMURA野村證券ミュージカルシアターJR東日本四季劇場[春]にて、2021年6月24日よりディズニー最新ミュージカル 『アナと雪の女王』を上演している。
本作品の作詞・作曲を手掛けるのは、「Let It Go」でアカデミー歌曲賞Ⓡを受賞したロバート・ロペスとクリステン・アンダーソン=ロペス夫妻。「ありのままで」「生まれて初めて」「雪だるまつくろう」などのオリジナル楽曲に加え、ミュージカルのために新たに作られた楽曲も収録。エルサの心の葛藤を描き出す曲や、姉妹の幼いころの仲睦まじい様子がうかがえる曲、さらにはファン待望のアナとクリストフのデュエットも。
また舞台ならではのショーアップされたダンスシーンを彩る曲も用意されており、感動の舞台を余すことなく再現したライヴ・レコーディング・アルバムとなっている。

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