青山テルマ、新曲「No No No」のMVを
公開 軽やかなダンスステップを披露

青山テルマが、自身の誕生日である本日・10月27日(水)にリリースした3年ぶりニューアルバム『Scorpion Moon』から「No No No」MVを公開した。
「No No No」は、「何度傷つけられても 憎むな」「ヘイトを愛に変えていこう」という歌詞が象徴するように傷付けられた相手をただけなすのではなく、リスペクトも示すという落ち込んでいる人に優しく寄り添う楽曲。
MVは軽やかなビートに合わせて踊る青山テルマとダンサーによるダンスシーンをメインに構成。MVには今年発足したダンスのプロリーグD.LEAGUE参加チームであるKADOKAWA DREAMSのメンバーが参加している。
また、アルバム『Scorpion Moon』に関してテルマは「少しでも私の経験が誰かの救いになればいいなと願ってますし、誰かの心に寄り添える様なアルバムになってます。」とコメントしている。
青山テルマコメント
今回はオリジナルアルバムとしては3年ぶりのリリースとなります。この3年間で感じたこと、経験した事を赤裸々に素直に曲にしました。ここ数年いろんなメディアに出させて頂いてますが、なんだかんだ曲の中で表現するのが一番自由で自分らしさを感じることが出来ます。曲の中でも歌ってますが、「人生ってそんなに悪くないです。」きっと生きてれば必ずいいことがあります。私はここ数年強くそう感じました!! なので 少しでも私の経験が誰かの救いになればいいなと願ってますし、誰かの心に寄り添える様なアルバムになってます。
毎日色々あるけど、「みんなも何かを抱えて電気消して明日にKISS、いい日にしたい」 そう。明日もいい日にしようね♡
「No No No」MV 

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