SING LIKE TALKING、ゴスペルクワイ
アをフィーチャーしたシングル発売決
定&主催野外ライブイベントに参加で
きるクワイアメンバーを一般募集

SING LIKE TALKING が、ニューシングル「Child In Time」を8月4日にリリースすることが発表された。
今作は、“今を生きる子供たち(Child In Time)に、私たち大人は何を伝えられるのか”をテーマに制作。有坂美香露崎春女とのクワイアをフィーチャーした楽曲となっている。このほかに、新曲の「Cellophane」、 Très joyeux (金原千恵子*笠原あやの) をフィーチャーした「Child In Time (Acoustic Version)」が収録される。
昨今の世界的な断絶、さまざまな未曾有の出来事への不安や悲しみに対峙している、まさに今を生きる子供たち(Child In Time)に、私たち大人は何を伝えられるのか、というテーマを、SING LIKE TALKINGの代表曲の一つ「Spirit Of Love」以来のゴスペルクワイアをフィーチャーすることで荘厳に高めているという。
初回限定盤は、2020年に配信のみの無観客公演と実施された『「SING LIKE TALKING AP2020 Deliver You』<Day 1(会場:中野サンプラザ)、Day 2(会場:羽田スタジオ)>よりライブ音源9曲を収録。また、『SING LIKE TALKING AP2020 Deliver You』Day 1、Day 2の全22曲のライブ音源を収録したファンクラブ限定盤も発売される。
さらに、9月5日開催の主催野外ライブイベント『Sing Like Talking presents Picnic Music ’ 21 @秩父ミューズパーク』のライブに参加できるクワイアメンバーの一般募集がスタート。詳しくはSING LIKE TALKING オフィシャルサイトをチェックしてほしい。