中村悠一・梶裕貴がナレーションを務
めるプラネタリウム作品が、プラネタ
リウム“満天”で1/29上映開始

中村悠一・梶裕貴が、それぞれナレーションを務めるプラネタリウム作品2作品が、2021年1月29日より東京・池袋にあるプラネタリウム“満天”で上映開始となる。
中村悠一がナレーション『Aurora Night』
大人気ヒーリング作品『Aurora Night』が、“満天”で再び上映。神秘的なオーロラと美しい星空、そしてアロマの香りに包まれ、身も心もリラックスできる大人のためのヒーリングプラネタリウム作品。写真家の中垣哲也が撮影した、さまざまな色や形をもつオーロラの表情を、たっぷりと紹介する。ナレーションは、中村悠一が担当。落ち着いた深みのある声で、絶景のオーロラの世界へといざなう。
★オリジナルアロマで“オーロラの香り”が楽しめる
本作で使用するオリジナルブレンドのアロマは、極北の大地をイメージした香りと、オーロラをイメージした柑橘系の香り。そしてこの2種を同時に香らせる、第3の香りも楽しむことができる。
梶裕貴がナレーション『Starry Globe 世界をめぐる星の旅』
梶裕貴プロデュースのプログラム『Starry Globe 世界をめぐる星の旅』。有楽町のコニカミノルタプラネタリア TOKYO にて上映中の本作が、好評によりプラネタリウム“満天”でも上映されることが決定した。本作はTV番組『梶 100!~梶裕貴がやりたい100のこと~』とのコラボレーション企画として、星好きな梶の「プラネタリウム作品を作りたい」という夢を叶える形で誕生した作品。世界20カ国を旅した梶と一緒に世界の星空をめぐる。ナレーションはもちろん梶が担当。梶の旅のエピソードも交えた、星空だけでなく旅の魅力も感じられる作品だ。音楽は、林ゆうきが担当。
★プラネタリウムならではの世界旅行へ
フランスのモン・サン・ミッシェル、カンボジアのアンコールワット、日本とは表情が違うハワイの天の川や、ニューヨークの街並みで感じる星空など、梶のナレーションでひとつひとつの旅に込められた想いを感じつつ、様々な国の魅力をめぐる。プラネタリウムドームならではの演出で、まるでスターリーグローブに迷い込むような世界旅行へ出かけてみよう。

アーティスト