人気DJ・アーティストがハマっている
コト&動画とは? 〜SEKITOVA〜

人気DJ・アーティストの知られざるプライベート……普段ついつい見てしまう動画や音楽以外にハマっているコトとは?

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SEKITOVAがハマっていること&ついつい見てしまう動画とは?

平成ミレニアル世代の代表格……大阪に生まれ、“テクノはジャンルではなくそれと向き合う姿勢のこと”という座右の銘のもと、ジャンルの壁を超え自身のアイデンティティを絶えずブース上で表現し続けるストーリーテラー、SEKITOVA。10代にして注目を集め、数々のビッグフェス&ビッグパーティーで活躍するとともにプロデューサーとしても辣腕を振るい、多くのスマッシュヒットを生み出してきた彼に直撃!

◆ついつい見てしまう動画

DEF VIDEO

「最近は『Vaience』だったり似たような建てつけのチャンネルも出てきたけど、動画の作り方だけではなく、活動自体を淡々とやってく感じが独特で心地いい。逆にガッツリやっていて面白いのはおうち麺TV。DVDとかではずっと飛ばしてきたのにYouTubeだと映画の予告編だけをずっと見続けることもありますね」(SEKITOVA)

Zoom – valknee, 田島ハルコ, なみちえ, ASOBOiSM, Marukido, あっこゴリラ
「緊急事態宣言の間にでた“自粛コンテンツ”の中で一番良かった。勢いを保ちつつしっかり作り込まれているところに各々の地肩の強さを感じるし、Zoomの不完全なところを個性として昇華させるMVの技術も素晴らしいです」(SEKITOVA)

◆DJ以外で今最も夢中になっていること

「この状況だからかは不明ですが、曲作りの中で今までならやらなかったようなチャレンジをたくさんやっていて、それが意外と出来ちゃったり、逆に簡単だと思っていたことが全然出来なかったりしてることが一番楽しいですね。あと、これはコロナ前からなんですが、小学生年代のサッカーコーチもやってます。地元の子ども会から始まったチームなんですが2年後の全国大会出場をひとつの目標にしながら強化中です。楽曲制作と同じで、強くなる過程で成功する楽しさだけではなく、失敗する楽しさや尊さをたくさん知ってもらいたいです」(SEKITOVA)

SEKITOVAは3月にデジタルトラック“Eyes”、5月にデジタルアルバム「Omi – Dance Giggling Dance vol.1」をBandcampでリリース!

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