『SONG OF THE EARTH 311』にEGO-WR
APPIN’、OAU、清春の出演が決定

『FUJI ROCK FESTIVAL』(以下、フジロック)および『朝霧JAM』が、一般社団法人ラブフォーニッポンが開催する『SONG OF THE EARTH 311』のスペシャルサポーターとして、同団体およびイベントを応援する声明を発表した。
『SONG OF THE EARTH 311』は、『フジロック』のピラミッド・ガーデンや『朝霧JAM』のピーターパン・カフェをプロデュースするCANDLE JUNEが、新潟県中越地震の支援をきっかけに2008年から実施している、キャンドルナイトや音楽フェスティバルを取り入れた復興支援活動で、2017年3月11日からは福島県内で開催されてきた。
震災から10年目を迎える2020年は、3月8日(日)、9日(月)、11日(水)に、オリンピック聖火リレーの出発地となる福島Jヴィレッジを会場に、音楽ライブやサッカーコンテンツ、キャンドルナイトを主とする「GREEN & BLUE フェスティバル」、災害復興支援をテーマにしたディスカッションや防災シンポジウムを行う「SOTEシンポジウム」、音楽ライブとキャンドルナイトを実施する「CANDLE 11th」が開催される。
3月8日(日)開催の「GREEN & BLUEフェスティバル」には、EGO-WRAPPIN’ 、OAUOVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND)、清春の出演が新たに発表された。
なお、フジロッカーズ・オルグHPには、株式会社スマッシュ代表 日高正博氏とCANDLE JUNEのインタビューが掲載されている。