「テラスハウス」の宮城大樹が映画『
呪怨 –終わりの始まり-』で銀幕デビ
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宮城大樹といえば、リアリティバラエティ番組「テラスハウス」で人気を博し、現在は「SMAP× SMAP」等でも大活躍中の期待の新鋭俳優。元キックボクサーで、舞台やミュージック・ビデオで演技力も急成長中の彼が、本作で銀幕デビューを果たすこととなった。
『呪怨 –終わりの始まり-』で銀幕デビューを果たす宮城大樹。撮影の様子。 (C)2014『呪怨 -終わりの始まり-』製作委員会
役柄は高校のバスケットボール部の顧問。宮城が演じるということは、誰もが納得のイケメン教師だ。果たして、トリンドル玲奈や黒島結菜が演じる女子高校生たちを相手にどのような演技を見せてくれるのか? 撮影を終えた宮城大樹から抱負の言葉が届いた。

「すごく怖い映画ですが、出演シーンはギャーギャー!という場面ではなかったので安心しました(笑)。バスケ部顧問役ということで、先生っぽい雰囲気も出せたかな、と思うので『大樹って先生もできるんだ』という目線で観て頂ければ嬉しいです。『テラスハウス』のメンバーには映画に出演することはまだ話していないんですが、ぜひ一緒に観たいと思っています。そして皆で、 映画館で震えましょう(笑)」
映画『呪怨 –終わりの始まり-』6月28日(土)より新宿バルト9他、全国公開 (C)2014『呪怨 -終わりの始まり-』製作委員会
宮城大樹ならではの元気で気さくなメッセージに、より一層『呪怨 –終わりの始まり-』への期待が高まる。映画『呪怨 –終わりの始まり-』は、6月28日(土)より新宿バルト9他、全国公開。

配給:ショウゲート
(C)2014『呪怨 -終わりの始まり-』製作委員会

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