Halo at 四畳半、須賀健太主演のTVド
ラマ『江戸前の旬season2』主題歌を
書下ろし

Halo at 四畳半の新曲「花飾りのうた」が、10月からスタートするBSテレ東・真夜中ドラマ『江戸前の旬season2』の主題歌に決定した。昨年放送された前作に引き続き、Halo at 四畳半が主題歌を担当することになる。
原作がシリーズ累計発行部数は1,500万部を誇るこのドラマは、2018年10月に移転直前の築地市場で撮影を敢行した『江戸前の旬』の第2弾となっている。前作と同様に主演の柳葉旬を須賀健太が、父であり二代目の鱒之介を渡辺裕之が演じる。
本楽曲は、Vo&Gtの渡井翔汰が主人公・旬の心模様と自身の感じる思いを織り交ぜて作詞・作曲をしたという。2020年1月には2ndフルアルバムをリリース、2月より全国ツアーを開催することを発表したばかりのHalo at 四畳半の活躍から目が離せない。

渡井翔汰(Vo&Gt) コメント
前回の"悲しみもいつかは"に続き、再び主題歌に抜擢していただきました。
更に今回は書き下ろしということで、スタッフの皆さんと話し合い、自分なりに汲み取った旬の心模様と自身の感じる思いを織り交ぜて"花飾りのうた"という曲をかきました。
「江戸前の旬season2」とこの曲がどのように共鳴し合っていくのか、僕自身も放送されるその瞬間まで分かりません。是非一緒に体感してくれたら嬉しいです。

アーティスト