眩暈SIREN、全国ツアーファイナルで
新曲『滲む錆色/紫陽花』リリースを
発表!

眩暈SIREN、全国ツアーファイナルで新曲『滲む錆色/紫陽花』リリースを発表!

バンド史上最大規模ライブ開催!

眩暈SIRENの全国ツアー『夕立ち TOUR2019』のファイナル公演、バンド史上最大規模となるワンマンライブが5月31日(金)、恵比寿LIQUIDROOMで行われた。
今回のツアーは今年2月にリリースしたメジャーデビューシングル『夕立ち』を携えて、4月より全国8都市で開催されたもの。
◀◀ 眩暈SIREN 歌詞 一覧を見る
『滲む錆色/紫陽花』リリース!
ライブ後、今月配信リリースした新曲「紫陽花」を加えた両A面ニューシングル『滲む錆色/紫陽花』が今夏にリリースすることもサプライズ発表された。リリース詳細は追って後日発表されるとのこと。

音へのアプローチ歌詞が興味深い!
<UtaTen編集部からのコメント>
激しいサウンドの中に京寺が、歌詞を描き表現する世界観を拡げている眩暈SIREN。音作りのアプローチが非常に豊かで、注目したいバンドです。試しに、ぜひミニAL「六花」収録に収録された「偽物の宴」から触れてみるのをおすすめします。
イントロから、心地よいギターの音が響き、優しい歌声で歌い拡げる世界観は「現代の中で生きる悩み」。輪を乱すことなく、周りに合わせていきているそんな方にこそ、特に共感のできる世界のように思います。また、時々聞こえてるピアノサウンドが儚くも心地よく耳に残る。この音があるから楽曲全体を締めてくれる、そんな風に感じる楽曲です。
ちなみに、この曲はMVも公開されているので、ぜひご覧ください!
「偽物の宴」動画・レビューページ

アーティスト