エレクトロ・ポップ界のレジェンド!
ペット・ショップ・ボーイズ19年ぶり
の単独来日公演【奥浜レイラの洋楽ハ
ッスル!#56】

『奥浜レイラの洋楽ハッスル!』#56は、エレクトロ・ポップ界のレジェンド、ペット・ショップ・ボーイズ(Pet Shop Boys)特集。
19年ぶりの単独来日公演とのことで、ウド―音楽事務所宣伝部の藁谷氏にゲストとして出演していただき、ペット・ショップ・ボーイズとは?から、その魅力までを紹介。

ペット・ショップ・ボーイズは、ボーカル担当のニール・テナントとキーボード担当のクリス・ロウによる音楽デュオ。1984年のデビューから、ポップなシンセサイザーの音と、透き通るようなボーカルで80年代のポップシーンの一翼を担い、現在も精力的に活動するエレクトロ・ポップ界のレジェンド。

ペット・ショップ・ボーイズ
ちなみにペット・ショップ・ボーイズと青春が結びついているという40代、50代の人は多いはず。さらに30代以降でも、2002年発表の「Home And Dry」はボルヴィックのCMソングとしても使われていたり、何気なく聞いていた曲がペット・ショップ・ボーイズの楽曲、ということもあるはず。
今回もレイラさんのペット・ショップ・ボーイズ愛を感じる内容でした。番組ではレイラさん、そして藁谷氏のオススメ曲も紹介しています。

ペット・ショップ・ボーイズ19年ぶりの単独来日公演は、4月1日(月)東京・日本武道館、4月2日(火)大阪・フェスティバルホールにて開催。
来月の「奥浜レイラの洋楽ハッスル」もお楽しみに!

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