MUSE、80年代映画のオマージュ
あふれる「プレッシャー」MV公開

MUSE

11月9日にリリースされるMUSEの新作アルバム『シミュレーション・セオリー』の収録曲、「プレッシャー」のMVが公開された。

「ディグ・ダウン」以降に公開された計4曲のMVと同様、ランス・ドレイクがディレクションを担当。映画俳優のテリー・クルーズがゲスト出演しており、80年代の名映画が散りばめられ、当時のクラッシックポップカルチャーを反映している。

アルバム『シミュレーション・セオリー』の日本盤は、11曲入りの通常盤の16曲入りのデラックス盤がリリース。デラックス盤にはエクストラトラックとして、「ディグ・ダウン」のアコースティックゴスペルバージョンや、「アルゴリズム」「ザ・ダーク・サイド」のオルタネイトリアリティーバージョンなどが収録される。

あわせてMUSEは2019年のイギリス、ヨーロッパ、北米ツアーの日程を発表。他の地域については現時点では未発表となっている。

「Pressure」MV

アルバム 『シミュレーション・セオリー』 2018年11月9日発売

  • 【デラックス盤】
    WPCR-18124/¥2,700+税
    <収録曲>
    1.アルゴリズム
    2.ザ・ダーク・サイド
    3.プレッシャー
    4.プロパガンダ
    5.ブレイク・イット・トゥ・ミー
    6.サムシング・ヒューマン
    7.ソート・コンテイジョン
    8.ゲット・アップ・アンド・ファイト
    9.ブロケイズ
    10.ディグ・ダウン
    11.ザ・ヴォイド
    12.アルゴリズム(オルタネイトリアリティーバージョン)
    13.ザ・ダーク・サイド(オルタネイトリアリティーバージョン)
    14.プロパガンダ(アコースティックバージョン)
    15.サムシング・ヒューマン
    16.ディグ・ダウン(アコースティックゴスペルバージョン)

    【通常盤】
    WPCR-18125/¥2,400+税
    <収録曲>
    1.アルゴリズム
    2.ザ・ダーク・サイド
    3.プレッシャー
    4.プロパガンダ
    5.ブレイク・イット・トゥ・ミー
    6.サムシング・ヒューマン
    7.ソート・コンテイジョン
    8.ゲット・アップ・アンド・ファイト
    9.ブロケイズ
    10.ディグ・ダウン
    11.ザ・ヴォイド

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