Halo at 四畳半、メジャーデビュー作
は初のフルアルバム フラゲ日・リリ
ース日にはワンマンライブも開催

Halo at 四畳半が、メジャーデビュー作となる初のフルアルバム『swanflight』を10月17日(水)にリリースする。
詩人という意味の“swan”が飛び立つという、メジャーデビューのタイミングに相応しいタイトルからなる『swanflight』には、すでにライブで披露している「悲しみもいつかは」、「ヒューズ」、寺岡呼人をプロデューサーに迎えて制作された新機軸といえる「ヒーロー」、ファンの間で音源化が強く望まれていた「水槽」、ロック・バンド“EVEN”へ渡井(Vo)が提供した「フェロウ」など、全12曲を収録。
また、10月16日(火)にインディーズラストライブを、10月17日(水)にメジャーデビューファーストライブを2日連続で開催することも発表され、10月16日(火)はバンドの原点とも言える千葉県・佐倉Sound Stream Sakuraで、10月17日(水)はバンド初のワンマンライブを行った東京・渋谷WWWで実施する。公式サイトではこの2日間限定のライブ会場CD購入者特典のほか、各店舗ごとのCD購入者特典も発表されてい。
ニューアルバム『swanflight』発売後には、全国9か所で開催するワンマンツアー『「Halo at 四畳半ワンマンツアー2018‐2019」“悲しみの朝の愛し方”』を敢行。ツアーファイナルは初となる東京・マイナビBLITZ赤坂にて行なわれる。

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