アリアナ・グランデ、マンチェスター
爆破事件後初の新曲をリリース

アリアナ・グランデのニュー・シングル「No Tears Left To Cry(ノー・ティアーズ・レフト・トゥ・クライ)」が、本日4月20日(金)にリリースされた。
アリアナがオリジナルの新曲を発表するのは、2016年の『Dangerous Woman』以来約2年ぶり、また2017年5月に彼女が公演を開いた英国マンチェスター・アリーナでの爆破事件以来初となる。“もう流す涙は残っていない”を意味する楽曲タイトルが象徴するように、この6月に25歳の誕生日を迎えるアリアナの等身大の心情と、世界への“強い心を持ち、元気に生きていこう”という力強いメッセージが詰まった一曲だ。今週ロンドンで開かれたリスニング・パーティーでは楽曲を聴いて涙する来場者が続出したとも伝えられ、ニュー・シングルはリリース前から大きな注目を集めていた。
ニュー・シングル「No Tears Left To Cry | ノー・ティアーズ・レフト・トゥ・クライ」


2018年4月20日(金)配信開始
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