luz、アニメ『Cutie Honey Universe
』のエンディングテーマを担当 全国
ワンマンツアーも発表に

luzが4月より放送開始される新作テレビアニメ『Cutie Honey Universe』のエンディング曲を担当することが決定した。
『キューティーハニー』は、少女の姿をしたアンドロイド・如月ハニーがキューティーハニーに変身し、世界規模の犯罪組織・パンサークローと戦う物語。永井豪50周年記念アニメ化作品として、2018年TVアニメ化が決定した。
自身初のタイアップとなるエンディング曲の「SISTER」は、作詞・作曲に奏音69、編曲に岸利至(abingdon boys school)を迎えて制作された。
『Cutie Honey Universe』
また、約1年ぶりとなる全国ワンマンツアー『3rd TOUR -SISTER-』の開催も発表。自身3度目となる全国ツアーは、6月30日神戸公演を皮切りに、ツアーファイナルとなる7月27日Zepp Tokyo公演まで全国10公演を実施する。同時にバンドメンバーとして、Leda(G / Far East Dizain)、RENO(G)、MASASHI(B / Versailles)、淳士(Dr / SIAM SHADEBULL ZEICHEN 88)の4人も発表された。
なお、チケットの先行受付情報もluz公式サイトにてアナウンスされているので、気になる人はチェックしてみよう。
■luz コメント
この度、『Cutie Honey Universe』のエンディングを担当させていただくことになりました、luz(ルス)です。
世代を超えて親しまれている「キューティーハニー」という作品に関わることができ、とても光栄に思っております。
楽曲はシスタージルをイメージして制作しましたので、アニメとともに、楽しんでいただけたら幸いです。
僕自身も第1話の放送を楽しみにしています。
luz