鈴木勝吾がゲスト出演 『御茶ノ水ロ
ック』第六話で佐藤流司と染谷俊之が
演じる兄弟の過去も明らかに

1月10日(水)よりテレビ東京にて放送されている、TVドラマ&舞台連動企画『御茶ノ水ロック』のTVドラマ第六話(2月21日放送) のあらすじ・場面写真が公開された。
第六話では、『侍戦隊シンケンジャー』や舞台『ピカレスクセブン』にも出演した若手実力派俳優・鈴木勝吾がイベントプロデューサー役でゲスト出演するほか、謎に包まれていた片山兄弟の過去のエピソードが明かされる。
(c)御茶ノ水ロック製作委員会
(c)御茶ノ水ロック製作委員会
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公開された場面写真は、鈴木勝吾演じるイベントプロデューサー・荒巻がDYDARABOTCHのたまり場を訪れる様子に続き、母親の墓前で手を合わせる始、不敵な笑みを浮かべるThe DIE is CASTのプロデューサー・亮、The DIE is CASTのスタジオ演奏シーン。真剣な表情でベンチに腰かける片山兄弟から、どのような言葉が交わされるのか。
(c)御茶ノ水ロック製作委員会
<第六話あらすじ>
ついに自分たちの自主制作アルバムを完成させたDYDARABOTCH。声の掛かっていたライブハウスのオーディションもうまくいった彼らは打ち上げをしよう、と話しているが、始(佐藤流司)はその飲み会を断って出掛けていく。同じ頃、亮(染谷俊之)はKAZUYA(谷水力)の加入によるDICの進化に満足しながら、ひとりで外へ。夕暮れの墓地で母親の墓参りをしていた始の元へやってきたのは亮だった。母の命日に再会した兄弟。「ちょっと付き合えよ」。亮は始に声を掛ける。

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