Christopher Allan Diadoraが9月25日
リリースの1stアルバムトレイラーを
公開
Christopher Allan Diadora
そして今作『Amanda』を聴いたアーティスト、DJから称賛のコメントも届いている。
アルバム『Amanda』 Official Trailer
アルバム『Amanda』
HELR-9/¥2,300 (税込)
<収録曲>
01. Hells To Go
02. Done With Vandals
03. Clementine
04. Sweet Arcadia
05. Eyes Of Mine
06. Dawnraided
07. Swallow, Don't Spit It Out
08. The Common Fall
09. Dutiful Life
10. Notice About The Ghost Behavior
11. Wolves
the telephones 石毛輝 コメント
ダサくてもいいんだ。周りなんか気にするな。安酒をあおって彼らの音に魂を解放して首に青筋をたてながら振りまくって一緒にシンガロングしようじゃないか。10年来の誇れる仲間に乾杯を捧げます。こんな時代にこの音を鳴らしてくれてありがとう。
avengers in sci-fi 木幡太郎 コメント
頑ななまでに追求してきた連中なりの“粋”がここに来て欧米のモダンなロックとリンクしたりシーンで支持を得ているなんて羨ましい限りだ。新譜があんまりカッコ良いので俺のアルバムだと思い込みたいくらいだ。
FREETHROW/Parade タイラダイスケ コメント
メンバーは素晴らしい音楽リスナーでもあるし、そういう意味での音楽的バックボーンは当然感じられるが、結局どの曲も「Christopher Allan Diadoraでしかない」という感覚は、当たり前のようでとても稀有だ。
先行シングルとなる「Done With Vandals」はまさにそういう部分を感じる事が出来る名曲。今の日本のマーケットを考えて、なんて事はまるで無くて。もっと言えば、実は今の海外のシーンも横目では見つつも、あんまり関係なくて。結局大切なのは彼らが今まで地下で練り上げてきた偏執的な美意識でしかない。呆れちゃうほどのそれに基づいて作られたことは楽器の音一つをとっても明白。だからこそ、この曲を、この1枚を聴いたときに自分は「これこそが彼らにしかやれないROCKだ」と思うのだ。なんて痛快なんだろう。ダメな2ndを聴かされるなら、この1枚で彼らのキャリアは終わって欲しい。それなら今の純度のまま、この1枚をずっと聴き続けられるから。誇張じゃなく、それほど好きな1枚なのです。
FREETHROW/Getting Better 神啓文 コメント
何もおこらなかったら?
それも現象だくそったれ。チアーズ!
アーティスト
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