Heartbeat、シリーズ第8弾はDJ Hase
beプロデュースによるスティービー・
ワンダーの日本語カバー

Heartbeat & DJ Hasebe  「Don’t you worry ‘bout a thing ~一人じゃないから~」

Heartbeatの6ヶ月連続配信の最終作は、シリーズ第一弾に登場したDJ Hasebeを再び起用し、スティービー・ワンダーの名曲で、インコグニートのカバーにより90年代に大ヒットした「Don't you worry ‘bout a thing」をカバー!
2011年にHeartbeatとして活動を再開した勝又亜依子 (a.k.a. ahhco)が、90年代の洋楽R&Bの名曲を日本語でカバーするという、90年代カルチャーのリバイバルブームの先陣をゆくこのシリーズ。配信リリースした楽曲すべてが、懐かしさと新しさの間で大ヒット。

2011年に第一弾として、Monicaの名曲をDJ Hasebeプロデュースでカバーした「もう一度 ~Before you walk out of my life~」がiTunes R&Bチャート第1位、レコチョクスタッフが選ぶ年間R&B第2位。2012年に第2弾として、Tevin Campbellの名曲をDJ WATARAIプロデュースでカバーした「CAN WE TALK ~声を聴かせて~」はレコチョク・クラブうたで1位を記録、さらにレコチョクスタッフの年間R&B第1位にも輝いた。

そして、6ヶ月連続配信の最終作は、シリーズ第一弾登場のDJ Hasebeを再び起用。スティービー・ワンダーの名曲で、インコグニートのカバーにより90年代大ヒットした「Don't you worry ‘bout a thing」を日本語カバー。早くもクラブプレイのリアクションが上々で、前作以上のヒットが期待されている。

【Heartbeat コメント】
「90年代の洋楽R&B。当時小学生だったアタシは、リアルタイムで聴くことができませんでしたが、素晴らしい曲達は色褪せないまま、高校生のアタシを"R&B大好きっ子"にさせました。歌詞カードが汚れるくらい歌っていた曲を、90年代を牽引してきたDJの方々とタッグを組み、日本語カバーできることがとても嬉しいです。クラブで聴き、踊っていた曲達を、今度はアタシが歌い、またメジャーレーベルから、より多くのみなさんに届けられることを嬉しく思います!」

【DJ Hasebeコメント】
「今回の楽曲は前回制作した「もう一度 ~Before you walk out of my life~」とは真逆な楽曲で、原曲は天才・スティービーってこともあるので、かなりハードルが高く、2曲分脳みそが衰弱したんじゃないかな(笑)。それでもそのハードルを越え納得のいく仕上がりになったので、是非聴いていただきたい。あ、カバーの元になったのはインコグニートの方ですが。ぜひぜひ!」

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