『孤食ロボット』第7話、Hey!Say!JU
MP有岡・高木・八乙女の“アイドル力
”に、共演者も「惚れてまうやろ」と
絶賛!

共演者もメロメロ~! Hey!Say!JUMP有岡大貴・高木雄也・八乙女光の主演ドラマ『孤食ロボット』(日本テレビ系)の第7話が7月31日深夜に放送され、平均視聴率は3.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)となった。
 3人は体長25cmのアンドロイド役。「○×フードカンパニー」から単身者の自宅に派遣され、栄養と健康についてアドバイスする。有岡は子どもらしいかわいい性格の「ムジャキ」、高木はガキ大将のような「ヤンチャ」、八乙女は執事のように上品な「オットリ」を演じる、ほのぼのコメディだ。
 第7話は、オットリがご主人様である中年サラリーマン・小橋アキオ(阿南健治)と、家を出ていった妻・サエコ(宮地雅子)を仲直りさせようとするストーリー。ある日、オットリとアキオは偶然入った洋食屋でパートとして働いている別居中のサエコの姿を見つける。アキオは、なんとか謝って妻に戻ってきてほしいとオットリに相談。オットリは“単身者用”ロボットのため、サエコが自宅に戻れば返却されてしまうが、それでもアキオのために2人の仲を取り持とうと奔走し、サエコの好きな「ハヤシライス」を作ろうと提案した。アキオは、サエコや娘一家を呼び寄せて料理の腕を披露し、完全に修復とはいかないまでも少し距離を縮めたのだった。

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