マイケル・ジャクソンに次ぐ快挙達成
! BIGBANGのD-LITE 、最新ソロ作『D
-Day』が2作連続オリコン週間ランキ
ング1位獲得!
このドームツアー開催記念ソロミニアルバム『D-Day』(4月12日(水)発売)が発売初週に38,016枚を売上げ、オリコン週間CDアルバムランキング(4月24日付)初登場1位を獲得したことが発表となった。
韓国で『大切な日』・『大事な日』という意味で使用される単語"D-Day"と冠された今作は、14年10月発売の宴会企画ミニアルバム『でぃらいと』以来約2年半ぶりのソロ作品となり、自身通算2作目・2作連続でのオリコン週間CDアルバムランキング首位獲得。
なお、海外男性ソロアーティストによる2作のアルバム首位獲得は、故マイケル・ジャクソンの3作に次ぐ記録となる快挙も達成した。
2016年BIGBANGのデビュー10周年を華々しく飾ったD-LITEがソロとして新たな一歩を刻む『D-Day』は、D-LITE自身がトータルプロデュース、楽曲提供に秦 基博[M-2「D-Day」(ハウステンボスフラワージャパンカップCMタイアップソング)]・水野良樹(いきものがかり)[M-3「VENUS」]・絢香[M-4「The sign」]]という日本を代表するアーティストを、そしてサウンドプロデュースに亀田誠治を迎え制作された珠玉の全7曲を収録。
DVDには「D-Day」MUSIC VIDEO・メイキング映像のほか、これまでのソロ曲MUSIC VIDEO全7作を収録。そして2016年夏に行われた大阪・ヤンマースタジアム長居でのBIGBANG10周年記念スタジアムライブより、7月30日公演のD-LITEソロパートを初商品化。さらにこれまでのソロツアーより選りすぐりのLIVE映像もコンパイルしたトータル100分の豪華内容となっている。
この最新ソロ作を引っさげてのドームツアー【D-LITE JAPAN DOME TOUR 2017 ~D-Day~】は、4月15日(土)・16日(日)メットライフドームを経て、4月22日(土)・23日(日)京セラドーム大阪の全2都市4公演で開催。
2013年の初ソロツアー【D-LITE D'scover Tour 2013 in Japan ~DLive~】より、2014年【D-LITE DLive 2014 in Japan ~D'slove~】、2015年【Encore!! 3D Tour [D-LITE DLive D'slove]】と10万人以上の規模でのソロツアーを成功させてきたD-LITEが臨む今回のドームツアー。ソロ活動の集大成とも言えるこのメモリアルなドームでのパフォーマンスをぜひ会場で体感して欲しい。
さらにミニアルバム発売とソロドームツアー開催を記念して、D-LITE自身がプロデュースに携わった「D-LITE MUSEUM」が4月21日(金)より大阪・梅田ロフトにて開催される。
「ご来場頂いた皆様が明るくLITE(ライト)になる!」「日々のストレスが解消されて楽しくなる!」ことをコンセプトにしたというこのミュージアム。D-LITEらしい独特の世界観になっているとのことなので、D-LITEのことをさらに知り、気持ちも楽しく明るくなりたい人にはピッタリの空間だ。
【D-LITE JAPAN DOME TOUR 2017 ~D-Day~】に連動したスケジュールとなっているので、ファンはLIVEの前に、その場に足を踏み入れた人だけが知ることのできるミュージアムにぜひ足を運んでもらいたい。
BIGBANGとしては、5月よりスペシャルファンイベント【BIGBANG SPECIAL EVENT 2017】の開催が決定している。この【BIGBANG SPECIAL EVENT 2017】は、5月27日(土) 福岡 ヤフオク!ドーム、5月30日(火) ・31日(水) 東京ドーム、6月3日(土) ・4日(日) 京セラドーム大阪の全3都市5公演のドームツアーで、まさに異例の規模でのスペシャルイベント。メンバー4人とのトークセッションやゲームコーナーなどメンバーの素顔が垣間みられるものから、日本版フルアルバム『MADE』リリース後初となるライブパフォーマンスまで約2時間に及ぶ充実した内容になる模様だ。
韓国で『大切な日』・『大事な日』という意味で使用される単語"D-Day"と冠された今作は、14年10月発売の宴会企画ミニアルバム『でぃらいと』以来約2年半ぶりのソロ作品となり、自身通算2作目・2作連続でのオリコン週間CDアルバムランキング首位獲得。
なお、海外男性ソロアーティストによる2作のアルバム首位獲得は、故マイケル・ジャクソンの3作に次ぐ記録となる快挙も達成した。
2016年BIGBANGのデビュー10周年を華々しく飾ったD-LITEがソロとして新たな一歩を刻む『D-Day』は、D-LITE自身がトータルプロデュース、楽曲提供に秦 基博[M-2「D-Day」(ハウステンボスフラワージャパンカップCMタイアップソング)]・水野良樹(いきものがかり)[M-3「VENUS」]・絢香[M-4「The sign」]]という日本を代表するアーティストを、そしてサウンドプロデュースに亀田誠治を迎え制作された珠玉の全7曲を収録。
DVDには「D-Day」MUSIC VIDEO・メイキング映像のほか、これまでのソロ曲MUSIC VIDEO全7作を収録。そして2016年夏に行われた大阪・ヤンマースタジアム長居でのBIGBANG10周年記念スタジアムライブより、7月30日公演のD-LITEソロパートを初商品化。さらにこれまでのソロツアーより選りすぐりのLIVE映像もコンパイルしたトータル100分の豪華内容となっている。
この最新ソロ作を引っさげてのドームツアー【D-LITE JAPAN DOME TOUR 2017 ~D-Day~】は、4月15日(土)・16日(日)メットライフドームを経て、4月22日(土)・23日(日)京セラドーム大阪の全2都市4公演で開催。
2013年の初ソロツアー【D-LITE D'scover Tour 2013 in Japan ~DLive~】より、2014年【D-LITE DLive 2014 in Japan ~D'slove~】、2015年【Encore!! 3D Tour [D-LITE DLive D'slove]】と10万人以上の規模でのソロツアーを成功させてきたD-LITEが臨む今回のドームツアー。ソロ活動の集大成とも言えるこのメモリアルなドームでのパフォーマンスをぜひ会場で体感して欲しい。
さらにミニアルバム発売とソロドームツアー開催を記念して、D-LITE自身がプロデュースに携わった「D-LITE MUSEUM」が4月21日(金)より大阪・梅田ロフトにて開催される。
「ご来場頂いた皆様が明るくLITE(ライト)になる!」「日々のストレスが解消されて楽しくなる!」ことをコンセプトにしたというこのミュージアム。D-LITEらしい独特の世界観になっているとのことなので、D-LITEのことをさらに知り、気持ちも楽しく明るくなりたい人にはピッタリの空間だ。
【D-LITE JAPAN DOME TOUR 2017 ~D-Day~】に連動したスケジュールとなっているので、ファンはLIVEの前に、その場に足を踏み入れた人だけが知ることのできるミュージアムにぜひ足を運んでもらいたい。
BIGBANGとしては、5月よりスペシャルファンイベント【BIGBANG SPECIAL EVENT 2017】の開催が決定している。この【BIGBANG SPECIAL EVENT 2017】は、5月27日(土) 福岡 ヤフオク!ドーム、5月30日(火) ・31日(水) 東京ドーム、6月3日(土) ・4日(日) 京セラドーム大阪の全3都市5公演のドームツアーで、まさに異例の規模でのスペシャルイベント。メンバー4人とのトークセッションやゲームコーナーなどメンバーの素顔が垣間みられるものから、日本版フルアルバム『MADE』リリース後初となるライブパフォーマンスまで約2時間に及ぶ充実した内容になる模様だ。
おすすめ記事
-
『OKMusic』サービス終了のお知らせ
2024.02.20 11:30
-
音楽ファンの声、エールを募集! music UP's/OKMusic特別企画 『Power To The Music』 【vol.89】公開
2024.02.20 10:00
-
今年でデビュー50周年の THE ALFEEが開催する、 春の全国ツアー神奈川公演の チケット販売がいよいよ開始!
2024.02.13 18:00
-
音楽ファンの声、エールを募集! music UP's/OKMusic特別企画 『Power To The Music』 【vol.88】公開
2024.01.20 10:00
-
宇多田ヒカル、 初のベストアルバム 『SCIENCE FICTION』発売決定& 全国ツアーの詳細を発表
2024.01.15 11:00
人気
-
【連載】 Mrs. GREEN APPLE 大森元貴 『ナニヲなにを。』 - 第1回 『自己紹介を。』 -
2014.12.20 00:00
-
【連載】 Mrs. GREEN APPLE 大森元貴 『ナニヲなにを。』 - 第16回 『巡り合いを。』 -
2016.03.20 00:00
-
内田彩、 新曲「with me」を配信リリース!
2024.04.01 00:00
-
けいちゃん、 ライブツアー『円人』 豊洲PIT公演を映像作品化 &ダイジェストを公開
2024.03.28 21:00
-
【連載】 Mrs. GREEN APPLE 大森元貴 『ナニヲなにを。』 - 第6回 『妬みを。』 -
2015.05.20 00:00